2023年12月1日のブックマーク (2件)

  • かっこを多用する人っているよね

    文章の中でかっこを多用する人っているよね(いるよね?)。 特に、がきかっこや丸かっこや二重かぎかっこ。 自分もかっこを多用してしまうんだけど、かっこを多用する人って発達障害のケがあるんだってね(今は引用元がわからないが)。 こうやって油断するとすぐにかっこを使って補足してしまう。 こんなものでは補足にならないと分かっているのに(当にわかっているのだろうか)、『補足』できていると思い込みたいのかもしれない。どうだろう。 あなたはかっこを多用する人? 自分に何か『問題』があると思うときってある? (流石に意図的にかっこを使っていることは伝わっているかもしれないけれど)意図しなくてもこれくらいかっこを使ってしまうときがある(読みにくい)。 どうしたらいいんだろうね(わからない)。

    かっこを多用する人っているよね
    Rouble
    Rouble 2023/12/01
    かっこは実質的に関係代名詞だからなあ。/仮にADHDにかっこを多用する傾向があったとして、それはかっこを多用する人にADHDの傾向があるという話ではないので、うかつに述べる前にちゃんと根拠を示すべき。
  • 森見登美彦は“妄想の京都”で創作をする。鴨川デルタで回想する茶色の青春

    京都を舞台に数多くの作品を生み出してきた小説家・森見登美彦さん。彼の作品には、たびたび鴨川が登場します。 すでにあたりは藍色の夕闇に没している。鴨川デルタは大学生たちが占拠して賑やかである。新入生歓迎会の宴をやっているのであろう。思えば、そんなものにも無縁の二年間であった。 (『四畳半神話大系』角川文庫p281より) 空回りしながら青春を駆け抜ける大学生たちの煩悶や、妄想や、恋路や、物語の結末や、そうしたさまざまを受け止める森見作品の舞台のひとつが鴨川。特に、高野川と賀茂川が合流して鴨川となる逆三角形の場所、通称「鴨川デルタ」は森見氏のファンの間で「聖地」と呼ばれ、訪れる人も多くいます。 今年、小説家デビュー20周年を迎えた森見さん。なぜ、鴨川をはじめとした京都を舞台に小説を書き続けてきたのか。自身も大学生活を送った京都の景色にいま、何を思うのでしょうか? 鴨川でインタビューをおこないまし

    森見登美彦は“妄想の京都”で創作をする。鴨川デルタで回想する茶色の青春
    Rouble
    Rouble 2023/12/01
    “自分の妄想を「京都」に載せると、なんか様(さま)になる、と気づいただけであって、実際の京都とは距離があるんです”