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ブックマーク / blog.jnito.com (3)

  • 僕がサクラエディタからVimに乗り換えるまで - give IT a try

    はじめに 恐怖のエディタ、Vim。 僕はこの間までずっとサクラエディタを愛用していましたが、最近Vimを使うようになりました。 ええ、Vimです。あのVimです。Viでもいいけど。 Vim・・・使いこなしている人はそれだけで玄人っぽく見られる伝説のエディタ。 実際にVimを使えばすさまじいスピードのコーディングが可能になる。(らしい) しかしそんな憧れだけで手を出しても大半の技術者は全く手に負えず、すぐに尻尾を巻いて元のエディタに舞い戻ってしまう恐怖のエディタ。 それがVimである。 ・・・はい、僕の中でVimやViのイメージはそんな感じでした。 実際、Unix/Linuxマシンのターミナル上で何度か(いやいや)使ったことがありましたが、まあ扱いにくいのなんのって。 「カーソルは十字キーで動くけど、どうやって入力するの? 」 「えっ? "i"を押せ? 」 「入力が終わったらESC? なんで

    僕がサクラエディタからVimに乗り換えるまで - give IT a try
    Rubus
    Rubus 2015/10/07
  • プログラマ歴12年の僕が選んだ「10年経っても役立つ技術書17選」 - give IT a try

    はじめに 僕がプログラミングを始めてから、もうすぐ12年になろうとしています。 この12年間、いろんな技術書を読んだり、仕事やプライベートでたくさんコードを書いたりしてきました。 最初に入ったSIerでは主にJavaを、前職の社内SE時代はC#をメインのプログラミング言語として使ってきました。 現在はRubyをメインで使っていますが、言語が変わっても、また何年経っても「これはあのとき学んだ知識が役に立ってるよなあ」と思う瞬間がときどきあります。 そこで今回はこれまでに読んだ技術書を一通り振り返り、「こので学んだことは今でも役に立ってる」と思うものを17冊ピックアップしていきます。 おことわり (2014.09.29 20:00追記) このエントリのタイトルは「10年経った今でも役に立っている」という意味で付けています。「今から10年後まで役立つ」という意味ではありません。(紛らわしくてご

    プログラマ歴12年の僕が選んだ「10年経っても役立つ技術書17選」 - give IT a try
  • 英語力を向上させるためにこれまで僕がやってきたこと - give IT a try

    はじめに みなさんは英語が得意ですか? 僕は得意です。 ・・・って言っちゃうと、すごくイヤミのように聞こえるかもしれませんが、自分としては「今のところ日常的に自分の英語力で困ることはない」ので、概ね満足しています。 僕がそんな話をすると、「いったいどうやって英語を勉強してきたんですか?」とよく聞かれます。 なので、今回は僕がこれまでどういう英語の勉強をしてきたのかについて書いてみます。 が、残念ながら「TOEIC200点だった僕が突然ペラペラに!!」みたいな、夢の必勝法は書いていないので、そういう話は期待せずに読んでください。 今の英語力について 冒頭で書いたように僕の英語力は「今のところ困っていない」というレベルです。 なので、状況が変わると「困る」こともで出てきます。 というわけでまず最初に、僕は英語でどういうことができて、どういうことが苦手なのかをまとめておきます。 できること [話

    英語力を向上させるためにこれまで僕がやってきたこと - give IT a try
    Rubus
    Rubus 2014/05/30
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