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あとで読むと映画に関するRuiMeleeのブックマーク (3)

  • 制作、監督、編集、音楽全部たったひとりで作った究極ぼっち映画『Away』。世界中の映画祭で9冠受賞

    制作、監督、編集、音楽全部たったひとりで作った究極ぼっち映画『Away』。世界中の映画祭で9冠受賞2020.12.02 22:0011,965 中川真知子 そうか、映画はなにもみんなで作らないといけないわけじゃないんだ…ぼっちを貫くとアートとなる。 長編映画というと、監督とプロデューサーがいて、クルーがいて、大掛かりなものを想像しませんか。でも、情熱と時間と集中力があれば、長編アニメーション映画もたった1人でできちゃうんです。しかも、映画祭で賞を9つも受賞しちゃうようなスゴいやつが…。 今回紹介するのは、映画『Away』。製作もぼっちなら登場人物もぼっち。そしてなんと無セリフ。なにせぼっちのロードムービーですから、喋る相手がいないんです。いまだかつてこんなにぼっちにこだわり、エンジョイした映画があっただろうか…? というわけで、トレイラーをご覧ください。 Video: ムービー獅子川 /

    制作、監督、編集、音楽全部たったひとりで作った究極ぼっち映画『Away』。世界中の映画祭で9冠受賞
  • 日本地没2020のデマで日本を貶める作品とか言ってる奴全員これ読め @Fukadamoe

    みんなー!Netfilxで先週公開されたアニメシリーズ「日沈没2020」は観たかな? 「マインドゲーム」「四畳半神話大系」「ピンポン the Animation」「映像研には手を出すな!」など名作を生み続けてる湯浅政明監督が 日SF界の巨塔である小松左京原作の名作「日沈没」を2020年にアニメ化したという超話題作さ! とはいえ、政治などを中心に描かれていた原作から大幅に変更され、「日沈没の災害に巻き込まれた家族が生き延びるためのサバイバル作品」という、個人を描いていて、名作ディザスターアニメ「東京マグニチュード8.0」のような話になってるのが今作のミソなんだ。 しかし、配信早々に大炎上!その理由が ・シンプルに面白くない。 ・原作と話が違いすぎる。 ・展開がバカバカしい。 ・作画が崩壊している。 ・日人が露悪的に描かれている!反日作品! ・愛国的な結末に納得いかない!右翼的だ!

    日本地没2020のデマで日本を貶める作品とか言ってる奴全員これ読め @Fukadamoe
  • 公開範囲:だれでも | @ikazombieさんの伏せ字ツイート | fusetter(ふせったー)

    アベンジャーズ/エンドゲーム、超大作といえど予算は無限ではない中でスター俳優を大量動員して作品を成立させるため、費用を削れる所は削りまくってそれを意識させない脚がとにかく凄かったので、気づいた点をまとめました。 エンドゲームの内容を振り返ると、実はド派手なバトルシーンがほとんど無かったことに気付きます。 クライマックスで大軍が激突する1回以外は、バトルシーンはホークアイVS真田ヤクザ戦と、キャップVSキャップ戦ぐらいじゃないでしょうか。 しかもラストの大軍激突シーンも尺としてはそこまで長くないし、ホークアイ戦とキャップ戦に至っては1シチュエーションきりのほぼ個人戦(ただし、ホークアイ戦はワンカット長回し風アクション、キャップ戦は“同キャラ対決”と、短いバトルにもかかわらず観客の印象に残る一捻りが周到に施してあるのがさすが)。 さらに、作は「全生命が半分になってしまった地球」が舞台なのに

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