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ブランディングに関するRuiMeleeのブックマーク (2)

  • コンテンツマーケティングを因数分解する|實川 節朗(じつかわ)

    Reproでマーケティングをやっている實川(じつかわ)と申します。以前MarkeZineさんでコンテンツマーケティングをテーマに登壇の機会をいただきまして、その際に語ったことを改めて整理するnoteです。 登壇の内容について、ありがたいことにレポート記事を作っていただきました! 【理論編】【実践編】【Q&A】という3部構成です。 このnoteでは、このまとめにも収めきれなかった内容を解説していきます。 さて。コンテンツマーケティング、やってますか? 正直、ムズイですよね。 最初からぶっこみますが、世の中のコンテンツマーケティング、ぶっちゃけ6~7割くらいは成果出てないんじゃないかというのが長年関わってきての感想です。 なぜコンテンツマーケティングは失敗するのか僕の考える失敗理由は大きく分けて2つです。 ①成果が出るまでやっていない ②戦略を間違えている これに加えて「施策の精度が低い」とい

    コンテンツマーケティングを因数分解する|實川 節朗(じつかわ)
  • これからは「一番最初に思い出してもらえる第一想起ブランド」しか生き残れない|池田紀行@トライバル代表

    (2024年1月4日 追記) この記事が含まれる内容がになりました! 2024年1月17日出版です。 (追記ここまで) 世界に冠たるマーケティングカンパニー、P&Gがとても重視している指標があります。 それが、Evoked Set(想起集合)です。 Evoked Setとは、何かをしよう(買おう)としたときに、頭に浮かぶ好意的な選択肢の集合体のこと。 あらゆるモノやコトで(どれを買っても変わらないよね、という)コモディティ化が進展した結果、すべての業界で熾烈な価格競争が起きています。 物理的な製品やサービスの差別化が難しくなった現代において、消費者に選ばれるかどうか(買ってもらえるか、買い続けてもらえるか)の勝敗を分けるのは、一番最初に思い出してもらえるポジションを獲得しているかにかかっています。 以下の文章を読んで何が頭の中に浮かびますか? コロナが落ち着いたら行きたい日の観光地 コ

    これからは「一番最初に思い出してもらえる第一想起ブランド」しか生き残れない|池田紀行@トライバル代表
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