正式な参戦はまだまだ先になりそう、ということで自分で作ってみました。戦闘アニメが激しくSFCクオリティですが、ノリを楽しむという事で。 これを作ってる間に、たくさんお亡くなりになってしまいました…正式参戦の暁にはみんな仲間になるといいなあ。 ※3/25追記 突っ込み所満載のネタ動画がランキング入りしててびっくりです。見てくれた人、コメ職人のみなさん、ありがとうございます。
代表作は当然やっているものとして、それ以外にってことです。 主にこの記事は「古参に馬鹿にされたから、俺も新参を馬鹿にしたい」という歪んだ欲望を持った人たちに向けて書いています。 なので、新参が相手にしないような今じゃ活躍していないライターは取り扱っていません。 つまり、本当に古参に馬鹿にされなくなるか、と言われると違います。 ですが、とりあえずブログでそれっぽく「都築真紀なんてライターなのはでしか知らねえけど、とりあえず叩いてやれ!」みたいな記事を見かけたときに 「新参乙wwwwwwww」と馬鹿にすることはきっと出来ると思いますよ! なんとその上、ライターに対するそれっぽくオタクっぽく古参っぽい発言を用意しました。 この発言は自由に使用していいので、これであなたも明日から新参を馬鹿にしちゃえ! ※この記事もまた知ったかぶりで書かれているのでご注意ください。っていうかネタですんで ○剣乃ゆき
しかし、俺と同じことを感じるけど、まだ買ってない人もいるわけよ。「レビュー見て決めよう」とか、「評判だったら買おう」とか、そういう人もいなくはないと思うんだよ。マンガブログ読者なんて、そうなんじゃねえの。 そんで、仮にさ。俺がクソつまんないと思ったマンガが強烈にプッシュされてたとする。べた褒めされてたり、買うべきみたいに書かれてる。いや、それはその人の感じ方だからいいんだ。そのブロガーどうこうは思わない。 いいんだけど、でも、俺は俺で「いや、つまんねえよ」と言うべきなのかもしんない。別にどっかの誰かが失敗しても俺には関係ねえんだけど、でも、つまんないと思ったんなら、つまんないと書くべきなんじゃないか。 「つまんねえマンガはつまんねえと言うべきなのか問題。 」 自分が冷静且つ客観的に、そして広範な知識のバックボーンを以て「批評」する分には良いかもしれないけど、「感想」として書くなら不要でしょ
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 アニメやゲームのコミカライズという作業は、本当に難しいものだと思います。コミック原作をアニメ化する場合と比べて、逆方向…アニメ作品のコミカライズには、どこか違和感がつきまとう事が多いです。原作のクオリティをほとんど損なわず、コミックとしての付加価値をつけた例としては、僕の場合はコミック版『真月譚月姫』などが思い浮かびます。が、それが稀有な例であることは間違いないと思います。 なぜ、アニメーションのコミック化は難しいのでしょうか。それは、まずメディアが持つ情報量の差があります。アニメーションやキャラクター性の強いゲームは、「映像(動画)」「音声」「音楽」といった、多彩な視覚・聴覚に与える情報を持っています。一方、コミックは誌面とコマのサイズに限定された単色静止画の視覚情報だけでそれ
■というわけで、ニヤニヤしながら帰宅してニヤニヤしながらアップデート完了。 ひとまず楽しみであった部分から順にニヤニヤ確認していきました。 □DVDのモスキートノイズ除去 BDMV形式の市販BDソフトは設定項目がそもそも表示されないので除外。 手近にあったDVDを複数試した上で、最も効果が分かりやすかったのが↓の部分でした。 既に試された方がいたはずですが、CLANNADのOP部分。 各種リダクションは全部「切」の状態。これが基準だとお考え下さい。 ここでモスキートノイズリダクションを「3」にしたのが↓の画像。 ノイズが取れているかどうかと聞かれたらすげえ取れてると答えられるこの効果。 通常の視聴距離で見ている分にはあんまり違いが分からなかったのですが、 いざこうやって見てみると、想像を絶する差異が見受けられます。 しかも変な補正をかけていないのか、元の画質に与える影響は軽微。 今までにな
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