This domain may be for sale!
ICT総研は6月4日、東日本エリアで行ったスマートフォンとデータ通信カードの電波状況実測調査の結果を発表した。 調査は5月14日から同20日まで、9時から17時に実施。携帯電話各社のスマートフォンのほか、イー・モバイルとUQコミュニケーションズのデータ通信カードを使用し、首都圏は12地点、東北は18地点、全体で合計30地点の鉄道駅でデータ通信速度を測定した。 その結果、スマートフォンではauの「HTC EVO WiMAX ISW11HT」(3Gモード)による計測結果が下り0.88Mbps/上り0.70Mbpsとなり、東日本エリア全体の平均で最速だった。これに続くのがNTTドコモの「Xperia arc SO-01C」による計測結果で、速度は下り0.79Mbps/上り0.44Mbpsだった。「GALAPAGOS」と「iPhone 4」の2機種で計測したソフトバンクモバイルは、首都圏では強みを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く