あの北朝鮮から、今度は南米ベネズエラに上陸!命知らずの傭兵共がまたしても大暴れ、Pandemic Studiosが贈る期待の戦場サンドボックスアクションMercenaries 2: World in Flames。久々に登場した最新トレイラーはもちろん、以前のファクトシートが出ていたので、今作期待のフィーチャーも一緒にご紹介。 特徴: [b]・巨大なオープンワールド[/b] 街を越え、山を越え、ジャングルや湖を越えて。Mercenariesの全マップを組み合わせたよりも広いベネズエラ中のフィールドでプレイせよ。 [b]・Co-opマルチプレイ[/b] オンラインでも、画面分割でも。君はもう一人じゃない。フレンドを誘って、共に戦え。 [b]・お金のためならどこへでも[/b] いつ、どこの味方につくか、決めるのは自分だ。一回限りの仕事から、複数の目標に渡る入り組んだミッションまで。君の選択が、
※リストには英語圏でローカライズされていないアジア産のMMOゲームは含んでいません ※各タイトルのユーザー数は、もっとも最近メーカーから発表された数字です [size=large][color=003399][b]10位:Second Life[/b][/color][/size] [size=medium][b]アクティブユーザー数: 約50万人[/b][/size] [size=x-small]ジャンル: バーチャルワールド、ソーシャルネットワーキング アカウント料金: 無料。有料のプレミアムサービスあり。ゲーム内通貨も現金で購入 サービス開始時期: 2003年 デベロッパー: Linden Research, Inc パブリッシャー: Linden Research, Inc[/size] Game*Sparkでも度々話題になるインターネットバーチャルワールドのSecond Life
[/url][size=x-small]※以前の[url="http://www.gamespark.jp/modules/news/index.php?p=2280"]フェイク画像[/url]より。これが一番近そう?[/size] 今年に入ってから度々出ていた新型PSPの[url=http://www.gamespark.jp/modules/news/index.php?p=2280]噂[/url]、[url=http://www.gamespark.jp/modules/news/index.php?p=1537]噂[/url]、[url=http://www.gamespark.jp/modules/news/index.php?p=945]噂[/url]…。おなじみ海外Blogニュースの[url=http://kotaku.com/gaming/rumor/psp-slim-de
見慣れてしまったゲームのパッケージアートを、全然デザインの異なる海外版のものと見比べてしまうこちらのコーナーも、いつの間にか今回で第13回目。本日お届けするのは、格ゲーの元祖、ストリートファイターの海外版カバーアート。ストIIといえば、マイナーチェンジされた多数のシリーズ作品が存在しますが、その中でもとりわけぶっとんだイラストが使用されている海外版パッケージ合計7点を無理やり集めてみました。 それでは古いものから順番に・・・ しょっぱなから度肝を抜くこちらのイラストは、ご存知本家のストリートファイターII。ゴミ箱を蹴散らしながらローリングアタックで春麗に襲い掛かるブランカの図。リュウが死んでます。ブランドイメージとか、ゲーム内容とか、そんなものをまったく無視した脅威のインパクト。もうそれだけ。
有名なドイツ産アナログボードゲーム[b]Catan[/b]が、今週のXBLAで配信されるそうです。最大4人でのマルチプレイが可能で、オンラインでの対戦が白熱しそうですね。また、ATARIのオールドゲーム[b]Centipedo[/b]が、続編の[b]Millipedo[/b]と2in1で配信予定。今週も2タイトル配信です。 [b]Catan[/b]の内容は次の通りです。 [b]・チュートリアルモード搭載 ・すべてが新しい、3Dの「生きている世界」となったボード ・13人の歴史上の人物が登場。クレオパトラやアレキサンダー、徳川など ・最大4人のXbox Live対戦が可能 ・ボイスチャット対応 ・完全版800MSP消費[/b] [b]Centipedo & millipedo[/b]の内容は次の通りです。 [b]・1980年発売のCentipedoと、1983年発売の続編Milipedoの2
システムの世代交代の繰り返しによって、とうとう映画の表現力に限りなく近づきつつある最近の家庭用ゲーミング環境。まもなく公開される映画「スパイダーマン3」や「パイレーツオブカリビアン:ワールドエンド」など、今や大作映画になると全部の機種でゲームソフトも同時発売されるモデルが海外では一般的。しかし、まだゲームの画面が大変ショボかった80年代は、ゲームクリエイターにとってハリウッド映画は高嶺の花ともいえるインスピレーションの源になっていたのかもしれません。 海外のブログサイトShamoozal Nerdlog(怪しいネーミングのサイトですが…)では、コナミを代表する80年代の名作タイトルを、元ネタになった映画の写真ときれいに並べて検証してしまおう!という映画好きなオールドゲーマーには興味深い記事が掲載されています。 おなじみ小島秀夫氏の作品を初期からプレイしているコアなファンには今更?… ではあ
Xbox360本体のダッシュボードを含むシステムアップデートが、近い時期にリリースされる予定です。そのアップデート内容で、特に印象的なものを紹介したムービーが配信されています。[b]Windows Live Messengerとの統合[/b]や、[b]ダウンロードが終了した際に自動OFFする機能[/b]などがあるようです。 解像度が粗いので分かりづらい点もあるのですが、よく見てみると[b]Auto-Off[/b]の項目や、フレンドリストの中にメッセンジャーの緑のアイコンが並んでいます。Games for Windows Liveサービスに備えたものが、アップデートの中心になりそうです。今回のアップデート内容が以前よりもボリュームアップするのは、間違いなさそう。また、6月に発売予定の120GBHDDや512MBメモリーユニットへの対応は、現在のところ分かっていません。 [size=x-sma
担当者の思いつきで突如始まった不定期連載シリーズ“[b]全然違ウ!海外版カバーアート[/b]”をお届け。おもに国産のゲームで、海外版のパッケージアートが本家と全然違う絵になっているものをピックアップしてご紹介します。 今回の一品はこちら、なつかしいスーファミの[b]がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻 [/b]。まずは日本版のパッケージ画像を見てみましょう。 まず、タイトルが全然違うのに驚き・・・ その名も“[b]Legend of the Mystical Ninja[/b]”。タイトルの通り不気味なほどミスティカルなこのイラスト、原型を留めているのは、ゴエモンのぷりっとした顔の輪郭くらいでしょうか。当然中身は日本版と一緒なわけで、このパッケージに惹かれてゲームを購入した当時の海外ユーザーにはかなりの想像力が要求されたのでは。 海外では後にアートワーク及びタイトル名も日本のものと統一され、T
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