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ブックマーク / mercury-c.hateblo.jp (5)

  • 『おおかみこどもの雨と雪』が黒ロン映画だった - 水星さん家

    すごいすごい細田守監督がみるみる進化している。 『時をかける少女』 『サマーウォーズ』 『おおかみこどもの雨と雪』 ヒロインの髪が長くなってる!!(「『おおかみこども〜』はお母さんだろ」と言う人は黙って読み進めて) その昔『サマーウォーズ』を観て「こ、これは黒ロン栄華だー」と言ったら周りに不思議な目で見られた経験があるのだが(関連:Togetter - 『サマーウォーズ』の真のテーマは「黒髪ロング萌えは世界を救う!」である)、まあさすがにあの時は自分でも3割くらいは冗談だったから仕方ないとする。だが今回の『おおかみこどもの雨と雪』は何の疑いもなく黒ロン映画であり、こんな黒ロン映画を作るからにはきっと『サマーウォーズ』も黒ロン映画として製作されたのだろう。遡及的に照明されてしまったようだな……。 『おおかみこどもの雨と雪』に対してお母さんがどうのこうの言っている人たちを見たが、タイトルは『お

    『おおかみこどもの雨と雪』が黒ロン映画だった - 水星さん家
    Run2
    Run2 2012/07/27
    見る前はその方向性まったく期待してなかったので、雪ちゃんが成長して黒髪ロング美少女になった時の予想外の嬉しさは特筆すべきものがあったな
  • 黒髪ロング祭作品まとめ - 水星さん家

    【募集】黒髪ロングイベント開催のお知らせ (9/11 04:10) 「文章系(マンガ)」に ジャンプにおける約束された勝利の黒髪ロング を追加しました。 「9月6日は黒髪ロングの日!」ということで呼びかけたらたくさんの方々ががんばってくれました。皆さんの作品をここにまとめます。 拙作 これからの「黒髪ロング」の話をしよう - 水星さん家 アクセス集まる最初に自分のをもってくる水星さんステキ!「属性としての黒髪ロング〜」から半年。今一番新しい黒髪ロング論です。 創作 黒髪ロング企画参加作品:小説「夏の終わり、輝くキミがまぶしくて」 「すくぅうみうぎ」すくみうさんと「ひつじの木」もうぴいさんによる絵日記。そもそもこの企画の契機となった「スク水絵日記」の企画者さんの作品です。スク水絵日記参加者からの参加も多く感謝しております。黒髪ロング企画でもスク水は忘れないすくみうさんはさすがやで! 【秋夜に

    黒髪ロング祭作品まとめ - 水星さん家
    Run2
    Run2 2010/09/07
    なにこの黒髪ロングの最前線
  • 『ぬらりひょんの孫』が百合百合しててズキュゥゥゥンで最新10巻は表紙があの人だから羽衣狐様と京都封印巡りの旅に出よう! - 水星さん家

    Run2
    Run2 2010/03/31
    黒髪ロングに黒セーラーだけでも壺なのに、それに百合キス、だと…?
  • 水星さん家が選ぶ、黒髪ロングヒロイン十選 - 水星さん家

    遅れましたが10万ヒット御礼!わずか7ヵ月でこれだけ多くの人に見てもらえるとはうれしいものです。 さて10万ヒット御礼特別企画を称して前々からやろうと思ってた私的黒髪ロング十選を。人類にとって至高の嗜好が黒髪ロングであることは今更私が述べるまでもありませんが、一口に黒髪ロングといっても様々です。 ツンデレという言葉があまりに普及してしまった結果その来的な意味が薄れていったように、黒髪ロングもその人気と普及度が逆に枷となって来的な魅力をないがしろにされている、つまりは危機にあるように感じます。 黒い長髪の女の子をすべて「黒髪ロング」と呼ぶのは、「別に〜じゃないんだからっ!」と言えばツンデレと即断するのと同じく少し安易すぎやしないだろうか?これまでこれが問題視されなかったのはツンデレが性格を表す言葉であるのに対し黒髪ロングが外見上の特徴を指す言葉として捉えられていたからでしょう。もちろん黒

    水星さん家が選ぶ、黒髪ロングヒロイン十選 - 水星さん家
    Run2
    Run2 2009/12/13
    1位と2位は順位はともかく、ベストには必ず入るだろうな…
  • 売れる『化物語』、売れない『青い花』 - 水星さん家

    『化物語』のDVD、BDが売れている。 『化物語』 第1巻 2週目のBD売上枚数は約8000枚、累計56000枚に -今日もやられやく- 一方、『青い花』は売れていない。 ちょっと気になるんですが…… - 百合な日々 この2作は私が原作を読んでいてアニメも全話視聴していたので気になった。私は『化物語』より『青い花』の方がはるかに面白いと感じたからだ。私は志村貴子先生(以下敬称略)が大好きなので偏見は大いにあろうが、ここまでの差が出るのは何かあるに違いない。以下にこの差が出た理由を考察してみる。 特典 分かりやすいのが付属特典。最近は雑誌の特典も豪華なものが多く話題になるが、つまりは特典目当てで買う人がいるからだ。 まず『青い花』を見てみる。 [初回生産限定特典] 1.志村貴子先生描き下ろしオリジナル上製ケース 2.志村貴子先生描き下ろしイラスト入りデジパック仕様 3.志村貴子先生描き下ろし

    売れる『化物語』、売れない『青い花』 - 水星さん家
    Run2
    Run2 2009/10/21
    青い花は放映版が既に完成度高すぎた。一方化物はr
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