バンダイナムコホールディングスは、平成25年3月第1四半期決算を発表しました。 発表によると、売上高は1086億9500万円(前年同期比23.2%増)、営業利益161億6000万円(前年同期比155.3%増)、経常利益164億7500万円(前年同期比149.4%増)、四半期純利益102億2500万円(前年同期比214.8%増)となっています。 コンテンツ事業の中でも『機動戦士ガンダム』シリーズや『ワンピース グランドコレクション』などのソーシャルゲームが業績に大きく貢献しました。また、家庭用ソフトではPS3/Xbox360ソフト『ソウルキャリバーV』、『NARUTO−ナルト− 疾風伝 ナルティメットストームジェネレーション』の北米における販売が好調だったということです。その他、『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト』などの業務用ゲーム機や、『機動戦士ガンダムUC』の売