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以下の文章は、電子フロンティア財団の「Hate “The Algorithm?” RSS Is One of the Tools You’ve Been Looking For」という記事を翻訳したものである。 Electronic Frontier Foundation オンラインのソーシャルネットワーク――あるいはインターネット文化をめぐるあらゆる会話――を軽く覗くだけでも、たいてい1人か2人の怪物に出くわす。「アルゴリズム」の仕業だ。少なくともFacebookがNews Feedを導入し(そして謝罪し)た瞬間から、「アルゴリズム」という言葉は、我々が何をいつ目にするかをビックテックがコントロールする仕組みの代名詞であり続けてきた。メタクソ化[enshittification]の時代にあって、フィードやネットワークを我々の手に取り戻そうという機運が高まっている。朗報がある。何十年も前か
中米エルサルバドルは、マラスと呼ばれるギャング組織の抗争により、2015年には人口10万人あたりの殺人発生率が100件を超え「世界でもっとも危険な地域」と呼ばれていました。国際的には殺人発生率が10万人あたり10件を超えると「深刻な治安問題」とされますから、これは戦争が起きているのと同じで、住民が安心して暮らすのはとうてい不可能でした。 2019年に37歳でエルサルバドルの大統領に選出された起業家のナジブ・ブケレは、わずか3日間で一般市民87人がギャングに殺害される事件が起きると、全国に非常事態を宣言し、突貫工事でテロリスト拘禁センター(CECOT)を建設しました。 中南米のギャングには、顔や全身に刺青を彫って組織への忠誠を誓う文化があります。いったん刺青をいれると、組織を抜けたり、別の組織に所属を変えたりすることができなくなるのです。 ブケレはこれを利用して、刺青をしている者を令状なしで
私は年を取るという出来事に執着のある人間なので、年の取り方について書かれた本には手が伸びる。で、心理学者の東畑先生が『ミドル・エイジ・ビギンズ』という本を出してらっしゃるのを見つけて、読んでみることにした。 ミドル・エイジ・ビギンズ (角川書店単行本) 作者:東畑 開人KADOKAWAAmazon 東畑先生とは職業も年齢もライフスタイルも違うので、『ミドル・エイジ・ビギンズ』は私自身の参考にはならない。しかし、書籍のタイトルにあるように、これから中年を迎える人、私とは異なる境遇にある人には有益で、面白い本だと感じた。まずはそこを紹介したい。 そのうえで、私自身が『ミドル・エイジ・ビギンズ』を読んで考えたり感じたりしたことも後半に付け加える。 東畑先生の魅力全開の中年ビギンズ本 『ミドル・エイジ・ビギンズ』は、東畑先生が講談社現代新書から『カウンセリングとは何か 変化するということ (講談社
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