6月14日(水)~3月16日(金)幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2023」に出展いたします。 技術動向とビジネス活用のトレンドを会場でのデモンストレーションやセッションを通じてお伝えするインターネットテクノロジーイベントです。...
葵東(☂被災地復興支援)🇯🇵🇺🇦🇹🇼🙏 @aoi_azuma 自分が化学物質過敏症(本態性環境不耐症)を発したのは建築現場でした。塗装が行われる閉所にいたのです。塗装工は防臭マスクをしていましたが、自分は防塵マスクだけです。体温が不安定となり夏に汗にまみれながら震えていました。極度のストレス下だったので、原因はそれだと思っていました。 葵東(☂被災地復興支援)🇯🇵🇺🇦🇹🇼🙏 @aoi_azuma 内科で問題なしとされたので精神科を受診、鬱病と誤診されて苦しみました。その後工事が終わって少し持ち直したものの、また悪化しました。丁度職場の塗装工事が行われていたので、有機溶剤が原因と思い調べました。そして化学物質過敏症(本態性環境不耐症)を知り診断を受けようやく判明したのです。 葵東(☂被災地復興支援)🇯🇵🇺🇦🇹🇼🙏 @aoi_azuma 化学物質過敏症
古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 今,この状況で記者の側から発言するべきかどうか,かなり迷った。私も今日,自分の記事に訂正出したばかりだ。だけどやっぱり書いておこうと思う。 古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 大学や研究機関が研究発表・取材を一元管理せよ、との声が散見されます。そう仰る理由もよくわかります。ですが,それをしたら科学報道は死にます。(続) 古田彩 Aya FURUTA @ayafuruta 発表だけを書いてると,記者が無能になるからです。みんな一緒に1時間の発表を聞いて,2時間で記事を書く。記者には必要なスキルです。でもそれでは知識はつかないし,研究者との関係も築けません。記者は鍛えられません。(続)
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