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2017年12月7日のブックマーク (4件)

  • <君の名は。>来年1月3日に地上波初放送 新海誠監督「少し緊張も感じます」 (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース

    2016年8月に公開され、大ヒットした劇場版アニメ「君の名は。」(新海誠監督)が、18年1月3日にテレビ朝日系で地上波初放送されることが7日、明らかになった。新海監督は「地上波のゴールデンタイムに自分の作った映画を見ていただけるなんて、これまで想像したことがありませんでした」と話し、「皆さんがこの作品をどんなふうに見てくださるのか、少し緊張も感じます」とメッセージを寄せている。 【写真特集】「君の名は。」名場面 感動がよみがえる… さらに「新年の放送では同じ時間に何十万人、何百万人の人が見るので、いろいろな感情が同じ瞬間に起きる……。そんなにも多くの人と作品を共に楽しむのは、繰り返し映画を見た方にとっても初めての経験だと思うので、“同時代感”“リアルタイム感”みたいなものを楽しんでいただければ。僕もそれを楽しみたいと思います」とコメントしている。 「君の名は。」は、1000年ぶりとなる彗星

    <君の名は。>来年1月3日に地上波初放送 新海誠監督「少し緊張も感じます」 (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース
    RyotaTakimoto
    RyotaTakimoto 2017/12/07
    意外と早い。これが元日夜だったら神だった。。 テレ朝系って珍しい気が…。エンドロールも期待して良いんですかな。オラwowow契約して録画したからいいけど✨
  • 小田急新型ロマンスカー「GSE」はここが凄い

    複々線化の完成で新時代を迎える小田急の新たなシンボルに――。2018年3月の複々線化・ダイヤ改正と同時にデビューする予定の、小田急電鉄の新型特急ロマンスカー70000形が12月5日、その姿を現した。 ロマンスカーの象徴である「展望席」を先頭車に設けた7両編成のボディは、バラの色を基調としたという「ローズバーミリオン」、屋根は「ルージュボルドー」と呼ばれる赤色に包まれ、現行のフラッグシップ車両である白いロマンスカー、50000形VSEと好対照。VSEなどに続き、70000形でもデザインを担当した「岡部憲明アーキテクチャーネットワーク」代表の建築家、岡部憲明氏は会見で「VSEと対になる車両と考えていただければ」と語った。 愛称は「GSE」 歴代ロマンスカーには、通勤特急の要素が強い1996年デビューの「EXE」を除き、”Super Express”の略である「SE」を含む愛称が付いているが、今

    小田急新型ロマンスカー「GSE」はここが凄い
    RyotaTakimoto
    RyotaTakimoto 2017/12/07
    新型ロマンスカー「70000系」、なんか角ばってるー!(TxT)
  • バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版-|おり

    忙しい年の瀬ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか。 さて、皆さんは「グッドデザイン賞はあるのにバッドデザイン賞が無いのはおかしい」という風に思ったことはありませんか? 私は職業柄、日常生活で見かけた良いデザイン事例と悪いデザイン事例を写真に撮ってストックしているのですが、その中には「当にこれギャグじゃないの?」というレベルのバッドデザインがあったりするんですよね。 良いものを良いと評価することも大切ですが、良くないものを無視するのは人類の進歩に大きな影を落としているような気さえします。ということで、勝手にアワード化してしまいました。2017と付いてますが、私が見つけたのが2017年だったというだけで製造年度などとの相関性はなく、特に意味はないです。あくまでジョークコンテンツとしてお楽しみください。 【追記】Twitterの方で一部画像が自分で撮影したものではないのでは?とご指摘頂きました

    バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版-|おり
    RyotaTakimoto
    RyotaTakimoto 2017/12/07
    わろた。No.3は注射器じゃなくて携帯に見えたな~。「通話はこちらで」的な。
  • 知的であるかどうかは、五つの態度でわかる。

    少し前に訪れた大学の先生から、面白い話を伺った。それは「知的な人物かどうか」という判断の基準に関するものである。 私達は「頭が悪い」と言われることを極端に嫌う。知性が人間そのものの優劣を決めるかどうかは私が判断するところではないが、実際知的であることは現在の世の中においては有利であるし、組織は知的な人物を必要としている。 だが、「どのような人物が知的なのか」ということについては多くの人々の判断が別れるところではないだろうか。 世の中を見渡すと、あらゆる属性、例えば学歴、職業、資格、言動、経済的状況などが「知的であるかどうか」のモノサシとして使われており、根拠があるものないもの含め、混沌としている。 だが、私がこの先生からお聞きした話はそういった話とは少し異なる。 彼は「人間の属性と、知的であるかどうかの関係はよくわかりませんが、少なくとも私が判断をするときは、五つの態度を見ています」 とい

    知的であるかどうかは、五つの態度でわかる。