文化通信速報7/28記事。 東急レクリエーションが、「109シネマズ」4館にIMAXシアターを導入する。 とのこと。 国内のIMAXシアターは、今年3月に品川と軽井沢が閉館。現在は大阪市・天保山のサントリーミュージアムや各地の博物館、水族館などに設置されているが、映画興行を行うIMAXシアターは109シネマズのみ。大画面での上映を他社との差別化につなげる。 うーむ。今年末に川崎の1スクリーンを改修。日本初のIMAXデジタル・シアターを導入。 2009年春に08年11月開業の菖蒲の1スクリーンに、更に夏以降に2劇場へ導入。 導入するのは、各シネコンの中でも最大劇場となる予定で、IMAX用のデジタルプロジェクターと35ミリフィルム用の映写機を併設させる。 ということで、IMAX専用にならずに済む様子。とはいえ、ブッキングは結構難しいと思うなぁ。いや、IMAX映画が動員できるなら問
文化通信速報6/2付け記事。 (株)レントラックジャパンが経営する渋谷の映画館「Q−AXシネマ」は、 2006年1月の開業以来使用してきた館名を今年の8月下旬以降、「渋谷シアターTSUTAYA」と名称変更する。 ブランドとしてTSUTAYAのほうが大きいのは当然。ですが、レンタルという印象の強いブランドを映画館につけるのは、健康飲料にコカ・コーラと名づけるのと似たようなことで、客側の拒否反応もありそう。それは局地的だとは思うものの、しかし、ツタヤと聞けばショップだと思うのが普通で、映画館にまで名前を転用するのは、賢いやりかたなのかどうか若干疑問。ただ、ネーミングライツが浸透しつつある状況では、別に違和感はないのかも。本当に自社で持っているのだけれども、その辺はお客にとってはどうでもいいしね。
チネチッタ常連、通称チネチッティアーノの密かな楽しみといえばポワンカルデ(通称ポイントカード)だけども、 http://www.cinecitta.co.jp/info/pointcard/#take5 なんということか、その条件が過酷になってしまった。 5→5→4→3→1制から5→5→5→4→4制へ。 まるでイタリアのカジノみたいだ。 わかりやすく言うと、 以前は5回映画を見て(その都度スタンプを押してもらうと)無料鑑賞券が1枚もらえて、 また5回見ると1枚、 その次は4回見ると1枚 そして3回で1枚! 最後は1回で1枚! という、まさに「時が加速するッ!」という感じだったが、 これから 5回映画を見ると無料鑑賞券が1枚、 また5回見ると1枚、 次はよn…あれ、また5回見ると1枚…? 次に4回で1枚…あれ? お父さんお父さん、最後になっても4回見ないと1枚もらえないよ…(「魔王」のふしで
第28回よこはま国際ちびっこ駅伝大会の参加者を募集。日産スタジアムで2019年2月16日開催。登録受付は1月9日まで
コーエン兄弟について 突然ですが、あなたは「コーエン兄弟」についてご存知でしょうか。コーエン兄弟は、兄と弟ふたりの映画監督であり、数十年の間数々の名作品を世に送り出してきました。この動画では、そんなコーエン兄弟がこれまで制作してきた映画作品のトップ10が紹介されています。 コーエン兄弟に興味をもっていただけたでしょうか?より詳しく知りたいかたは、このブログの中のコンテンツを見てみてください。 ビッグ・リボウスキ 5 Jan 2022 コーエン兄弟の出世作って「赤ちゃん泥棒」、それとも「バートン・フィンク」、「ファーゴ」?よくわかりませんが、その次の作品「ビッグ・リボウスキ」じゃないかと個人的には思っています。 Comment → ファーゴ 25 Jan 2021 結構前の映画になりますが、コーエン兄弟の作品では「ファーゴ」がとても印象に残っています。ミステリー仕立ての映画なのですが、不思議
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く