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かわいいとGIGAZINEに関するSABAKUのブックマーク (3)

  • テントウムシが色とりどりのキャンディを追いかけて遊ぶキュートなムービー

    ケーキやクッキーのトッピングに使うような色とりどりの極小のキャンディをコロコロ転がしながら追いかけて遊ぶテントウムシ。ただそれだけなのですが、なんとも言えないかわいらしさで、ほっこりとした気持ちになるムービーとなっています。 再生は以下から。YouTube - Ladybug plays with sprinkles! 白い粒を追いかけるテントウムシ。 白い粒に逃げられ、今度は紺の粒を追いかけます。キャンディをべようとしているのでしょうか? 捕獲成功。 しかしすぐにまた逃げられてしまいます。 めげずに頭から突撃。 キャンディをべることのできる日は来るのでしょうか? このムービーはアメリカの大学生のSteph Lippittさんが、寮の部屋に入り込んできたテントウムシを撮影したもの。テントウムシがかなり大きく見えるかもしれませんが、Lippittさんによる以下の写真を見ると、テントウムシ

    テントウムシが色とりどりのキャンディを追いかけて遊ぶキュートなムービー
  • おとり役が飼育員の気を引いている間に脱出を試みる動物園のパンダ

    動物園の狭いスペースに嫌気がさしたのか、飼育員が出入りする扉からの脱出を試みるパンダのムービーです。扉から離れた飼育員が他のパンダに気を取られている間の出来事で、まんまと逃げだすことに成功した瞬間がムービーには映されています。 詳細は以下から。 動物園で思い思いの過ごし方をするパンダたち。 YouTube - Panda Escape / 熊越 28秒あたりから1匹のパンダが飼育員の方へと近づいていきます。 パンダに芸をさせる飼育員。 しかし、パンダが芸をしている間に別のパンダが銀色の扉から脱出をしようとしていました。 飼育員が気付いたときには手遅れですでに1匹が脱出。 さらに芸をしていたパンダもダッシュで扉に向かい脱出成功。見ていた客には大ウケしたようです。

    おとり役が飼育員の気を引いている間に脱出を試みる動物園のパンダ
  • 4年間毎日同じバスに乗り込んでくる猫

    毎日渋谷駅前で主人の帰りを待ち続けた「忠犬ハチ公」の話は有名ですが、イギリスでは4年間、毎日決まった時間に同じ路線のバスに乗り込んでくるがいるそうです 詳細は以下。 Pet cat catches the daily bus for four years - Telegraph 12歳の、キャスパーは毎日プリマスの自宅のそばにあるバス停から10:55発の3番バスに乗り込み、歴史的な造船所や海軍基地、歓楽街の中を通っていく11マイルほどの路線を回って1時間ほど過ごすのだそうです。 のキャスパー。「すぐ姿が見えなくなってしまう」ということでこの名前を付けられたのだそうです。 路線バスの運転手の一人、ロブ・ストーンハウスは「後部座席が好きなようで、よく丸くなって寝ています。時々他の乗客の足にじゃれついたりもしますが、それでトラブルになったことは一度もありません」と語っています。キャスパーは

    4年間毎日同じバスに乗り込んでくる猫
    SABAKU
    SABAKU 2009/08/03
    心温まった。次々便乗して、窮屈な思いをさせて拘束してしまう、日本の猫駅長とは異質の話だね。
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