EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。
![「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ―第1回プライバシーフリーク・カフェ(前編)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/528fda81eec5105d26610f1b40e6f4bd8c2b6396/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fez-cdn.shoeisha.jp%2Flib%2Fimg%2Fcmn%2Flogo2.png)
10日に発表された、NTTドコモの新料金プラン。どんな使い方をしている人が得をするプランなのだろうか。本稿では「個人がスマートフォンを1台契約した場合」「個人がスマートフォンとタブレットを契約した場合」などについて考えてみたい。 月額料金の算出方法が変更 まず基本的なことをおさらいする。月額料金の算出方法は、以下のように変更される。 【旧プラン】「基本料+通話料+ISP+パケット代」 【新プラン】「基本プラン+ISP+パケットパック」 新プランでは「基本料+通話料」が「基本プラン」となる。新プランでは話し放題になるため、通話料という概念が存在しなくなるのだ。実際に具体的なサービスの名称を当てはめた事例を考えてみる。例えば、次のような契約ケース。この契約ケースを選ぶ人は多いことと思われる。 【旧プラン】「タイプXiにねん+通話料+ISP+Xiパケ・ホーダイ フラット(7GB)」 【新プラン】
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