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2020年6月16日のブックマーク (2件)

  • アップリンクと浅井隆代表を元従業員がパワハラ提訴 - シネマ : 日刊スポーツ

    映画の配給や出版、映画館やレストランの経営などを行う「アップリンク」の元従業員5人が、代表の浅井隆氏(65)からハラスメントを受けたとして16日、東京地裁に同氏と同社に対して損害賠償などを請求する訴訟を起こしたことを明らかにした。請求額は、4人が1人165万円(弁護士費用15万円含む)、1人が100万円。 元従業員らは16日、都内で会見を開いた。その中で、浅井氏から <1>「精神疾患者を雇った俺がおかしかった」など、人格否定的な発言を日常的に言われた <2>利用客や自社、他社の従業員の前での叱責 <3>浅井氏が落としたゴミや飲物を、同氏が拾うことが出来るにもかかわらず、従業員に拾わせる <4>サービス残業を当然視した言動 などがあったと主張した。 原告の清水正誉さん(34)は「1番、申し上げたいのは日常的なハラスメント。自覚していただき、向き合った上での謝罪。それでも、なおアップリンクが

    アップリンクと浅井隆代表を元従業員がパワハラ提訴 - シネマ : 日刊スポーツ
    SABAKU
    SABAKU 2020/06/16
    浅井氏とはFF関係にあって最低賃金値上げについて苦言を呈していたのは印象に残っていた。記事が事実ならばこれをしないと経営できないのならビジネスとしてオワコンだよね。コロナ禍で支援した人への裏切りでもある
  • 道路交通法には、免停基準に達しても永久に運転できるセキュリティホールがあるのではないか? - 2011-11-27 - 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記

    私は運転免許証を持っており、また、自動車を運転する機会もあるので、安全運転のためにも、道路交通法について詳しくなろうと志し、この法律について熟読していました。 すると、すごく変な手順を踏んで道路交通法を以下のように活用することにより、何度も交通違反を重ねて免許停止処分や免許取消処分に該当するようになった運転者であっても、日国内で適法にかつ永久に運転することができるのではないか、ということに気付きました。 道路交通法において、以下のような変なことができるようになってしまっていることは、交通違反を繰り返した運転者が、来は免停や取消になるべきところ、工夫をすることにより免停や取消を免れることができてしまうことを意味します。 これは一種のセキュリティホールなのではないかと思い、将来このような工夫をしようとする人が増えることで交通違反の量が増え、日の道路における危険が増大してしまうことを避ける

    SABAKU
    SABAKU 2020/06/16
    こういう穴は見つけてもらって、積極的に拡散して埋めてもらわないとね。もうすでに悪用してるやつ居るだろ。