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ブックマーク / www.rui.jp (2)

  • メディアも片棒…自転車「罰金制度」の裏に警察の“巨大利権”

    6月1日から道路交通法が改正され、自転車の交通ルールが大きく変わった。 自転車事故は、この3~4年で10万件以上も減ったにも係わらず、マスコミの過剰報道に相乗りする形で検挙数は大幅に伸び、危険運転の摘発で罰金さながらの有料講習を受講を命じることになった。 この罰金制度にはウラがるようだ。反則金の行き先と天下りが絡んでいるとしたら、これは大きな利権へと繋がる。 日刊ゲンダイリンクから引用します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ メディアも片棒…自転車「罰金制度」の裏に警察の“巨大利権” 1日から、道路交通法が改正され、自転車の交通ルールが大きく変わった。信号無視、酒酔い運転、スマホの“ながら運転”など14項目が「危険運転」に指定され、14歳以上の運転者が、3年間に2回以上、「危険運転」で摘発されると、3時間で5700円の講習の受講を命じられる。受講しない

    SABAKU
    SABAKU 2015/06/16
    09年に737628件あった全国の自転車事故件数は、13年までに108600件以上減っている。ところが検挙件数だけが急増している。毎年210~300件程度で推移していた検挙件数は、06年からグングン増え、2014年は8070件に増えた。
  • 「士農工商」は明治の産物

    「士農工商」は江戸時代の身分制度を表した言葉であり、実際に江戸時代の人々はこのガチガチの身分制度の中で生きていた、と思っている人は多いのではないでしょか。しかし、寛政の改革の「旧里帰農令」や、天保の改革の「人返し令」に見られるように、実はこの頃の農民たちの中には、土地を離れて江戸や大阪などの都会に流入するものも多かったのです。そこで「士農工商」について調べてみました。 <ウィキペディアより> 士農工商(しのうこうしょう)とは、江戸時代の儒学者の身分思想を表す言葉で、明治時代から昭和時代にかけて、江戸時代の身分制度の特徴を一言で捉えた言葉として重要視されました。もともと、中国で生まれた民の分類法で、春秋戦国時代の諸子百家の言葉などに見られます。士とは支配階層=知識階層であり、他の三民は被支配階層です。中国では、土地に基づかず利の集中をはかる商工よりも、土地や農耕を重視し、経済よりも政治を優先

    SABAKU
    SABAKU 2009/10/10
    「厳しい身分制度の江戸時代を倒し、身分差別のない自由な国を作る!」という大義名分が明治新政府には、絶対必要だったのです。
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