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Movieとr労働問題に関するSABAKUのブックマーク (3)

  • アップリンクと浅井隆代表を元従業員がパワハラ提訴 - シネマ : 日刊スポーツ

    映画の配給や出版、映画館やレストランの経営などを行う「アップリンク」の元従業員5人が、代表の浅井隆氏(65)からハラスメントを受けたとして16日、東京地裁に同氏と同社に対して損害賠償などを請求する訴訟を起こしたことを明らかにした。請求額は、4人が1人165万円(弁護士費用15万円含む)、1人が100万円。 元従業員らは16日、都内で会見を開いた。その中で、浅井氏から <1>「精神疾患者を雇った俺がおかしかった」など、人格否定的な発言を日常的に言われた <2>利用客や自社、他社の従業員の前での叱責 <3>浅井氏が落としたゴミや飲物を、同氏が拾うことが出来るにもかかわらず、従業員に拾わせる <4>サービス残業を当然視した言動 などがあったと主張した。 原告の清水正誉さん(34)は「1番、申し上げたいのは日常的なハラスメント。自覚していただき、向き合った上での謝罪。それでも、なおアップリンクが

    アップリンクと浅井隆代表を元従業員がパワハラ提訴 - シネマ : 日刊スポーツ
    SABAKU
    SABAKU 2020/06/16
    浅井氏とはFF関係にあって最低賃金値上げについて苦言を呈していたのは印象に残っていた。記事が事実ならばこれをしないと経営できないのならビジネスとしてオワコンだよね。コロナ禍で支援した人への裏切りでもある
  • トイレにすら行けない…宅配ドライバーの壮絶な日々が映画に:第72回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ

    逃げ場なし - 映画『ソーリー・ウィー・ミスト・ユー(原題)』より - Joss Barratt 現地時間17日、第72回カンヌ国際映画祭でコンペティション部門に出品されている映画『ソーリー・ウィー・ミスト・ユー(原題) / Sorry We Missed You』の公式会見が行われ、イギリスの巨匠ケン・ローチ監督(82)と脚家のポール・ラヴァーティが宅配ドライバーとその家族の姿を描く作に込めた思いを明かした。 第72回カンヌ国際映画祭コンペティション部門21作品紹介 長年にわたって、労働者階級や移民を題材にした映画を作り続けてきたローチ監督とラヴァーティが今回取り上げたのは、“個人事業主”の宅配ドライバーとして新たなスタートを切った主人公が過酷な現実に直面するさま。事故や強盗に遭っても何の保障もなく全てのリスクを負う一方で、渡された端末に何もかもを管理され、トイレに行く時間すらなくペ

    トイレにすら行けない…宅配ドライバーの壮絶な日々が映画に:第72回カンヌ国際映画祭|シネマトゥデイ
    SABAKU
    SABAKU 2019/05/22
    雇用主は彼らがどれだけ働くことになるかといったことに何ら責任を負うことがない。~ 労働者は自ら倒れるまで働かざるを得ない。それが今起きている変化なんだ。
  • ドキュメンタリー映画「フツーの仕事がしたい」

    English title 「A Normal Life,Please」 Raindance 17th Film Festival(イギリス・ロンドン) ベスト・ドキュメンタリー賞受賞 6th Dubai International Film Festival(アラブ首長国連邦・ドバイ) アジアアフリカ部門 最優秀ドキュメンタリー賞受賞 日の労働映画百選 作品 主催 特定非営利活動法人働く文化ネット 労働映画百選 選考委員会(2016年6月) [海外映画祭] ●第33回香港国際映画祭[Humanitarian Awards for Documentaries] ノミネート作品 ●The 9th Nippon Connection film festival (ドイツ・フランクフルト)上映作品 ●The 11th BARCELONA ASIAN FILM FESTIVAL(スペイン・バルセ

    ドキュメンタリー映画「フツーの仕事がしたい」
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