2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
先週末に発売されたMicrosoftの新OS「Windows 8」の特徴の一つはタブレットにも適したUIと操作性を備えたことで、そんなタブレットフレンドリーなWindows 8を搭載したパソコンにAndroidタブレットからリモートデスクトップ接続すればWindows 8タブレットになるんじゃないかと考える方もたくさんいらっしゃるかと思います。 Google Playで公開されている、あるリモートデスクトップアプリを利用することで、自宅のWindows 8パソコンにリモートデスクトップ接続するだけではなく、AndroidタブレットやiPadで普段行う様々なタッチ操作もできて、まさにWindows 8タブレットのような感じになります。今回はそのアプリを紹介したと思います。 「Jump Desktop」を紹介 ダウンロード数が5万~10万と多いのでご存じの方も多いかと思いますが、今回紹介するの
PS3やXboxなどのデバイス形式を選択するだけで、デバイスに合う形式へ動画を変換でき、YouTubeや他の動画サイトから動画を好きな形式に変換し保存することが可能で、動画に限らず音楽や画像もいろいろな形式に変換できるのが「Adapter」です。WindowsとMacに対応している「Adapter」のインストールと操作方法は以下から。 ◆動画の変換形式 デバイス別に分けると以下の通りに。 Apple Android Sony Microsoft Nintendo BlackBerry Misc.Cell Phone Audio Only Other ◆音楽の変換形式 音楽については、これらが変換形式になっています。 ◆画像の変換形式 画像は以下の通りです。 Adapter - Free Image and Video Converter for Mac and PC http://www.
各種スマートフォンのセキュリティアップデートを偽装してリモートでインストール可能、メールや通話などを記録し、しかも通知音なしの音声通話呼び出し機能によって盗聴も可能、GPSなどを駆使して現在地を常に追跡、さらにスマートフォンで撮影した写真や中のデータにもリモートからアクセス可能というのがこの「FINSPY MOBILE」です。 これは政府・警察・軍隊・情報機関向けにいろいろな人々を監視・盗聴するシステムを販売している企業を検索できるWikileaksの新プロジェクト「The Spy Files」にて列挙されている企業の一つであるイギリスの「Gamma」社の製品で、実際のプレゼンテーション用のPDFファイルとムービーがネット上で公開されており、誰でも閲覧して確認することが可能であり、実在する製品です。 以下が特徴的な機能の一覧です。 ◆FINSPY MOBILE ・iPhone(iOS)、A
Windows/Android:Androidアプリを実際にデバイスにインストールする前に他ののOSで試してみたいとか、Androidデバイスとパソコンの両方で同じアプリが使えたらいいのに...と思ったことはありませんか? そんなことができでしまうのが、無料のアプリ『BlueStacks App Player』です。 今のところ、まだα版ですが、BlueStacksはWindows 7のフルスクリーンで、事前に読み込んでいた10のAndroidアプリを実行できています。筆者によると、ニュースリーダーの『Pulse』や、『Bubble Buster』などのゲームアプリ数種類が動きました。さらに26個までのアプリをインストールすることができますが、FacebookのBlueStacks Appチャンネルに接続する必要があるようです。 筆者がタブレットPCでもBlueStacksを試してみたとこ
東芝のWindows Phone採用スマートフォン「dynapocket」こと「T-01A(ソフトバンクモバイルではX02T)」にGoogleのAndroidをインストールして動作させているムービーが公開されました。 「T-01A(X02T)」はCPUに1GHzで駆動するQualcommのSnapdragonプロセッサを採用するなど、決して低くないスペックを兼ね備えたモデルであるだけに、Androidスマートフォン化というのは非常に興味深い試みであると考えられます。 詳細は以下から。 これがそのムービー。Windows Phoneを起動した状態で、Androidの起動に使うファイルを実行しています。 YouTube - TG01 running Android (Toshdroid) Now working ひたすら流れる文字列 どうやらHTCのAndroidスマートフォンのOSを改造した
Motorolaのスマートフォン「DROID」の登場で、GoogleのAndroidは正式に「モバイルプラットフォームの地図」に載った。Android端末はしばらく前から存在はしていたが、スマートフォンを買う人はその存在やそれらの端末がもたらす価値をほとんど知らなかった。ほぼ無名の存在だったのだ。 だが、もうそんなことはない。多くの推算では、DROIDは発売された最初の週に25万台売れたという。これまでで最も初速のいいAndroid携帯というだけでなく、Motorolaは、同製品は年内に100万台売れるとしている。 これは並大抵のことではない。iPhoneは依然として市場で一人勝ちの状態だが、DROIDはスマートフォン分野に新たな時代の幕を開けた。使えるタッチスクリーンデバイスはもはやiPhoneだけではない。DROIDの助けを得て、Googleのモバイルプラットフォームは今やメインストリ
10月22日、マイクロソフト(MS)が最新OS「Windows 7」を全世界で発売した。先代の「Vista」が消費者になかなか受け入れられなかったのを反省し、「シンプルにパソコンを使えることを追求した」とWindows & Windows Live担当プレジデントのスティーブン・シノフスキー氏は語る。出足はまず好調のようだ。 OSはMSが約9割のシェアを握る一種の独占市場。かつて多くの企業がMSの覇権に挑戦し、ことごとく敗れ去ってきた。しかしグーグルは、そこに挑戦状をたたきつけた。既に携帯電話用OS「Android(アンドロイド)」を開発し、来年中にはパソコン用OS「Chrome OS(クロームOS)」を無償で提供する予定だ。 日経ビジネス特集「グーグル包囲網」の連動インタビュー第7回は、OSを巡る覇権争いがテーマ。アンドロイドの創業者で、今はグーグル副社長を務めるアンディ・ルービン氏と、
CNet/WSJにも書かれていたが(参照)、DellがAndroidを使ったスマートフォンのリリースに向けて着々と準備を進めているらしい。 Microsoft/Intel連合がOSとチップセットという組み合わせでパソコンビジネス(ハード)への参入障壁を極端に低くし、大量の新規参入組と自然淘汰により一気にパソコンの低価格化・コモディテぃ化が進んだことは記憶に新しいと思うが、それと同じような波がようやく携帯電話の世界に押し寄せて来ている。 ここに来てはっきりと見えて来たことがいくつかある。 Androidにより参入障壁が大幅にさがり、中国・台湾・韓国などからメーカーが大量に参入してくる そういったメーカーに製造をまかせ、自分はデザインとブランドだけで勝負する企業も参戦する(Dellはだぶんここに位置することになる) スマートフォンとそれ以外の境があいまいになり、フルブラウザーを搭載するのがあた
Microsoftは米国時間10月6日、「Windows Mobile 6.5」を正式にリリースし、同OSを搭載した「Windows Phone」ブランドの携帯電話が世界中で発売されることを明らかにした。 Windows Phoneという新ブランドの採用は、これまで「Windows Mobile」を搭載する製品を単にWindows Mobile携帯電話として販売していた頃からの変化を印象づけるものとなっている。 新ブランドは、コンシューマー層の間でMicrosoftのスマートフォンOSの意識を高めていく同社戦略の中核を成している。Windows MobileのマーケティングチーフであるKevin Keith氏は、ロンドンで開催された発表イベントにおいて「Windowsには携帯電話(バージョン)のOSがあることを知っているのは、全ユーザーの10%未満でしかない」と語った。 Keith氏は、M
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