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2011年4月7日のブックマーク (6件)

  • 旅行カバンをコンパクトにまとめる5つの方法 | ライフハッカー・ジャパン

    アメリカでは、空港へチェックインする際、手荷物カバンは1人につき1個で、増えるたびに追加料金を払わなければならなくなったとか。これに対して、以前も紹介したOneBag.comの管理人で、1つのバッグにいかに上手に荷物をつめるかというライフハックを提案しているドゥーグ・ダイメントさんが、National Public RadioのAll Things Consideredという番組でコメントを寄せています。 ダイメントさんの話のポイントは、必ず持って行くべきものを決めて、荷物をそれだけにとどめておくこと。ライフハッカーでも今までOne Bagについてはいろいろ語ってきたので、ここに最もおすすめする5つのコツを紹介します。 ●OneBagで提案しているbundled-wrapping method of packing(折りたたみながら入れる方法)は、おすすめ。上の図にあるように洋服を折りたた

    旅行カバンをコンパクトにまとめる5つの方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 旅行用チェックリスト作成サイト「Don't Forget Your Toothbrush」 | ライフハッカー・ジャパン

    使い方は、まず「Don't Forget Your Toothbrush」にいつ、どこに行くのかを入力すると、おそらく必要になるであろうもののリストが出てきます。このリストは2週間前に準備したほうがいいこと、1週間前、1日前、一晩前にすべきこと、という風にスケジュール別に分かれています。もちろん、すべての提案が旅行の計画に合うわけではないので、このTo-Doリストを自分仕様にカスタマイズしましょう。 To-Doリストを作ったら、次にDon't Forget Your Toothbrushが絶対に忘れてはならないチケット、地図、カメラのメモリーカードなど必須の品のリストを出してくれます。それを見ながら、当に必要なものだけにチェックしてカスタマイズ。そして、最後に自分が必要な、持って行くものリストを追加できます。もちろん、作ったリストはプリントアウトも可能ですよ。 Don't Forget

    旅行用チェックリスト作成サイト「Don't Forget Your Toothbrush」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 3万5000円で世界一周旅行する方法

    3万5000円で世界一周できるとは! このトラベルハックは、アメリカのSteve Kambさんが航空会社やカード会社が提供するマイレージ特典などを駆使して実現した例です。 彼の旅行プランは、3万5000マイル(5万6327キロメートル)、4大陸、9カ国、15都市をたった418ドル(約3万5000円!)で旅をしてしまうというもの。アメリカのカード会社の特典やマイレージ特典を駆使しているので、日在住の方では完全に真似するのは難しいかもしれませんが、いつか世界一周してみたい! マイルを貯めたい! と思っている方には参考になるはず。 どうやって3万5000円で世界一周を実現できたのか、Steve Kambさん自身の体験談を一部ご紹介します。 世界一周旅行の旅程 来年から4つの大陸と9つの国、そして15都市を訪れる旅に出ます。15回のフライトは、35000マイル、おおよそ地球一周半の距離です。そし

  • ギークのための旅行準備万全ガイド

    そろそろ「夏休みはどこか行くの?」なんて、挨拶代わりに聞かれる季節になってきました。 旅行の準備って、いろんなものの予約やら、荷造りやら大変です。特に、ガジェットとともに旅するギークな方々には独自の工夫が必要ですね。そこで、ギークのための旅行準備ガイドをまとめてみました! 続きでどうぞ。 ・旅程をまとめる ツアー旅行ならともかく、自分で旅行プランを組み立てる場合はいろんな情報をひとまとめに管理する必要があります。飛行機、ホテル、レンタカーなどなど。さらに、事の予約も必要かもしれないし、旅先で誰かを訪ねるとか、イベントに参加するとか。することが増えれば増えるほど、全てをきちんと把握しておく必要があります。 そんな情報を紙でいちいち持ち歩くなんて煩わしい、という方。TripItがおすすめです。TripItは無料(TripIt Proが49ドル、約4310円)で、ポイントは、TripItのメー

    ギークのための旅行準備万全ガイド
  • バックパッカー派のためのネットサバイバルツール10選 | ライフハッカー・ジャパン

    中国のサイバー攻撃に対し、中国市場撤退もありえるとの対抗姿勢を示したGoogle。国際NGO「国境なき記者団」によると、中国のほか、ミャンマー・エジプト・朝鮮民主主義人民共和国・サウジアラビア・ベトナムなどの国々でもオンライン上のコミュニケーションを厳しく監視する「インターネット検閲」が行われているそうです。 さて、このような国々に旅行する際、オンライン上で自分の身を守るためにどうすればよいでしょうか? こちらでは、バックパッカーで米Lifehackerの読者・匿名希望さんが旅先でのネットサバイバル術を紹介してくれました。「旅行先でのオンラインコミュニケーションはもっぱらインターネットカフェ」というバックパッカー派のためのサバイバルツールは以下の10つです。 1: Gmail / Google Apps いつでもどこからでもデータにアクセスできる「クラウドソーシング」の雄Google。カレ

    バックパッカー派のためのネットサバイバルツール10選 | ライフハッカー・ジャパン
  • 普段使っていないUSBメモリを有効活用する10の方法 | ライフハッカー・ジャパン

    使わなくなったUSBメモリデスク周りに転がっていませんか? せっかくなので、これをうまく活用し、デジタルライフをより快適に、便利にしてみましょう。USBメモリを有効活用する10の方法をまとめてみました。 1.Linux / Windowsを携帯する Linuxディストリビューションには、USBメモリに合う軽量なものが多くあります(米Lifehacker記事・英文)。 『XBoot』を使えば、複数のブータブルメディアなどをまとめられます。基的にはLinuxがいいけど、ときどきWindowsを使いたいという方は、ライト版をUSBドライブにインストールしておけば、USBドライブからWindowsの立ち上げが可能です。また、Hackintoshも選択肢のひとつ(ポータブルHackintoshの作成方法については、米Lifehacker記事・英文を参照)。 2.「マイベスト」音楽テープをつくる