Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
「どれぐらいフォロー解除されているか」「自分のツイートのリンクは何回クリックされたのか」「自分のフォロワーは何に興味を持っている人が多いのか」「自分のサイトに埋め込んだツイートボタンは何回クリックされたのか」「自分のサイトのページでたくさんリツイートされたのはどれか」といったアクセス解析ができる「アナリティクス」機能が日本のTwitterの一部アカウントで利用可能になっています。これは2011年9月に「Twitter Web Analytics」として発表されていたもので、2011年7月にTwitterが買収した「BackType」というTwitterのアクセス解析サービスを改良したものになっており、GIGAZINEの公式Twitterアカウントでも利用可能になっていたので早速使ってみました。 ログインして右上にある設定アイコンから「アナリティクス」と書いてあるメニューが見えれば利用可能な
レスポンシブだけじゃいられない?時と場合によるユーザーエージェント判別の方法 2013.06.14 | 初心者向け | 覚えておきたい 先週、某iPhoneアプリをリリースした際に公式サイトを担当したネイビーです。 iPhoneアプリだから公式サイトはiPhoneで見れればいい!というわけではないんですね。知りませんでした。だったらレスポンシブで!と行きたいものの、ニョーンと伸び縮みするスタイルが万人受けするものでもありません。 iPhone向けとPC向けのページを作ってユーザーエージェントで振り分ける方針が決まりつつ、いつどこで判別したらよいものか?リリース前日まで悩んでしまいました。 PHPによる判別 スマホ向けとPC向けのコンテンツを振り分ける際にまず思いつくのは、サーバ側のプログラムでユーザーエージェントを判別して処理を分岐する方法です。端末によってコンテンツの種類や量を調節したり
ChromeやGmailのアイコンはシンプルであり、一度使うと見るだけでそのアイコンが何を示すのかわかりやすくデザインされているのが特徴的です。そんな企業秘密とも言えそうなGoogleのアイコンやロゴのデザインガイドラインをGoogleのグラフィックデザイナーであるロジャー・オドン氏がBehanceで公開しています。 Google Visual Assets Guidelines - Part 1 on Behance http://www.behance.net/gallery/Google-Visual-Assets-Guidelines-Part-1/9028077 Google Visual Assets Guidelines - Part 2 on Behance http://www.behance.net/gallery/Google-Visual-Assets-Guidel
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