Rails Developers Meetup 2018 Day 3 Extreme で発表させていただきました - https://techplay.jp/event/679666 - 質問: https://railsdm.herokuapp.com/issues/76 協力: FlyTeam: https://flyteam.jp/ レイルラボ: https://raillab.jp/
![エンジニアのためのスライドデザイン実践講座 / How to design presentations for engineers](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3537443da1cf7369276d2a63752eb686caf583bd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F4ce2d11c8e4944fa924f2201b13df89e%2Fslide_0.jpg%3F10397855)
さて、今回スライド結構がんばって作ってみました。どうよ、これかっこ良くない??? https://speakerdeck.com/riywo/ops-tool-made-by-perl-beginner-number-yapcasia-2012 どうやって作ったのか、大したことはないんですが軽く共有しておきます。 と言っても、ぶっちゃけ以下のエントリを丸パクリして Keynote でポチポチ作っただけですが。。。 Slide Design for Developers フォント Yanone – Free Font: Yanone Kaffeesatz こちらを使わせて頂きました。とてもかっこいいです。 配色 Color Trends + Palettes :: COLOURlovers こちらから自分の好みのパターンを幾つか探して、Keynote のパレットに拾っておいてあとはそれをポチ
YAPC::Asia とか、勉強会とかの運営とか司会とかをしょっちゅうしている人の視点で書いてみる。 基本的には「伝える」ことが目的なので、必ずしもウケる必要はないんだけど。 LTとは 基本的には技術的なネタをわーっと喋って5分で退場する電光石火のトークのこと。 Lightning Talk (ライトニングトーク)略してLT。 ・利点 5分という制約があるのでダラダラしない 興味のない話でも5分ならば飽きない ・デメリット とくに無し。あえて言うなら5分のトークを準備するのに1週間かかったりする。 俺調べによると、喋る時間が短くなればなるほど内容が洗練されていくため準備に時間がかかる。 ・歴史 こちらを参照。YAPC発祥。 ライトニングトーク - Wikipedia 構成 基本的にはなんでもOKだが、オーソドックスにはこう ・自己紹介(10秒くらいでいい、あなたが誰かなんて興味ない) ・ト
先日、人前で話す機会があり 、Keynoteを使いました(僕はiWork 08を使ってるのでKeynote ’08です)。 実際に本番を目指して、いろいろと試行錯誤したので、準備や発表に役立ちそうなKeynoteの使い方や、一緒に使うと便利なツールをまとめてみました。 まずは、Keynoteそのものの使い方です。 ●発表者ディスプレイ Keynoteでは、相手に見せる画面と自分で見る画面(=発表者ディスプレイ)を変えられます。こんな感じの画面。 まずは、Keynote→設定でいくつか設定します。 (1)発表者ディスプレイ「発表者の情報表示用に別のディスプレイを使用」にチェック 現在のスライド、次のスライド、ノート、タイマー、スライド進行インジケータを表示することにしました。 次のスライドは、1回クリックしたら表示される状態になるので、エフェクトを使っている場合にも便利です。 発表者用のノー
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