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Webディレクションに関するSATOSHI_Aのブックマーク (2)

  • 数千ページのワイヤーフレームを書いてきたWebディレクターがUI設計時に気を付けている8つのこと。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    なんかすごい思い付きで www.adventar.org に参加してみたんですけども。 気づいたらいつの間にか自分の日になっていて面倒くさくなってきて激しく後悔したびっくりしたという。 ぼくはWebディレクターでありデザイナーさんではないし、すてきデザインができるようなビジュアルセンスのようなものは、誠に残念ながら母上から授けられずにこの世に生を受けているものですから、"いわゆる"デザインはやらないんですが、その前の画面設計についてはワイヤーフレームなるものでいっつもやっておりますので、その観点からなんか書きましょうとそういうことですお母様(謎) そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。 Webディレクターとしてはえーと、もうすぐ丸12年になります。そうするとまあ、たぶん数千ページは「ワイヤーフレーム」をつくってきたんじゃないかと思います。正確な数字はわかんないです

    数千ページのワイヤーフレームを書いてきたWebディレクターがUI設計時に気を付けている8つのこと。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
  • Webサイトで写真を使う時に気をつけたい基本の3つ / Maka-Veli .com

    1 人物写真、並べる時は顔のサイズで合わせる 人物の写真が並んでいる時、かつ人物そのものを紹介する時なんかにやると良い感じ。 撮られた写真をそのままリサイズして載せるだけでなく、一工夫。 並べるなら人物の顔サイズを基準にして並べた方がキレイです。 どうしても顔サイズで合わせる事が難しい場合でも、例えば人物の足、腰、肩、顎、目、なんかのラインを揃えるだけでもキレイに見えます。 (元々の顔が大きい、小さいの差はあるので、そこは現実になるべく合わせる方向で・・・) 未調整 こっちは写真をそのままリサイズして調整 調整版 こっちは顔サイズで合わせてリサイズ。不足している部分が出るんですが、そこは伸ばしたり合成して誤魔化してます。 あ、ちなみに人物でも「シーン」として撮影されている写真だったり、メリハリや動きをつける為にあえて大きさバラバラにするのもカッコイイので表現したいコンセプト次

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