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2009年4月9日のブックマーク (2件)

  • アップル「iTunes Store」のDRMフリー楽曲販売、何カ国が実施しているのかチェックした - 日経トレンディネット

    米国やヨーロッパなど、海外iTunes Storeが価格体系を一新。さらに、すべての曲をDRMフリーで販売するようになった。新価格は、米国の場合1曲0.69ドル、0.99ドル、1.29 ドルの3種類。DRMのかかっていない256kbpsのAAC、いわゆる「iTunes Plus」で販売されている。残念ながら、日iTunes Storeでは、原稿執筆時点で実施されていない。というわけで、何カ国でこの“100% iTunes Plus”が実施されているのか数えてみた。 数え方は、各国のiTunes Storeを開いて、トップ画面に100% iTunes Plusバナーがあるかどうかを確かめる、という地道なもの。数え始めてから気づいたのだが、現在iTunes Storeは77カ国(または地域)で展開されている。そのうち、音楽配信サービスを実施しているのは22カ国(地域)だ。 さて、さらにそ

    アップル「iTunes Store」のDRMフリー楽曲販売、何カ国が実施しているのかチェックした - 日経トレンディネット
    SEBEC
    SEBEC 2009/04/09
    デジタル著作権管理技術が施されて無い=著作権フリー、らしい。 / タイトルがアレだけど本文はいたって普通。
  • 輸入盤CDをキレイに開封する方法|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    どうでもいいけれど、輸入盤CDの封印シールの開けにくさといったらない。 これ、CDをよく買う人なら共感してもらえる話じゃないかと思う。あれ、ホントにみんなどうしてるんだろう。大抵「Pull」とか書かれた開封口があるのだけれど、そこから開けてうまくいった例がない。シールの剥がし痕なんて汚くても気にならない。そういう性格の人はいい。実際、封印部分を適当に千切っただけでほとんど剥がしてすらいないという知人もいる。そもそも、CDというメディアそのものにジャケットやケースまで含めて執着がないという人もいるだろう。ぼくはどちらかといえば、メディアそのものにも愛着を覚える旧世代感覚の持ち主だから、これが気になる。 あのシール、ずいぶんとひ弱に作られていて、とにかくすぐに切れてしまう。しかも、ひ弱な癖に粘着力だけは一人前とくる。切れては途中から剥がし直し、また切れては剥がし直す。そのたび、剥がし口を爪でカ

    SEBEC
    SEBEC 2009/04/09
    ああ、やっぱり皆困った事があるのね。俺だけかと思ってたのでちょっと安心した。