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2020年8月22日のブックマーク (4件)

  • 戦争証言に「嘘は明白」との指摘が拡散「731部隊は大学卒のみの採用」は誤り、少年隊の実態は?

    生物兵器などの研究にあたったとされる旧日軍の「731部隊」に所属していた男性の証言の記事に対し、「嘘」だと指摘するツイートが拡散している。 記事内で男性は14歳で入隊したと語っているが、ツイートではそれに対し「731部隊は大学卒のみの採用でした。嘘は明白」などとしている。 だが、この指摘は「誤り」だ。731部隊(関東軍防疫給水部)には、14歳でも入ることのできる軍属の組織「少年隊」が存在していたことが、公文書や証言などから明らかになっている。BuzzFeed Newsは、ファクトチェックを実施した。 731部隊の正式名称は関東軍防疫給水部。中国東北部(旧満州)で、感染症やワクチンなどのほか、細菌の研究をしていたとされる。捕虜を用いた人体実験や生物兵器の開発、細菌戦に関する証言も多く残されてきた。 そのうえで、指摘を受けているのは、現代ビジネスが終戦の日、8月15日に配信した《731部隊の

    戦争証言に「嘘は明白」との指摘が拡散「731部隊は大学卒のみの採用」は誤り、少年隊の実態は?
    SEIKI
    SEIKI 2020/08/22
    歴史修正主義みたいなのが、よく出てくるけど、そもそも20年ぐらい前は、731部隊は生きたまま解剖したりそれこそ何千人と言う人を実験で殺した部隊と言う認識だよ。そこに、資料を大事に検証しようと動いて今がある
  • 憲兵までゆるふわ化してしまった『この世界の片隅に』 - 読む・考える・書く

    『この世界の片隅に』で太極旗シーン以上に問題なのが、憲兵が出てくるエピソードだ。この話は以前にも一度取り上げているので内容が一部重複するが、改めて問題点を整理してみることにする。なお、このエピソードに関しては原作マンガとアニメ版に大きな違いはない。 『この世界の片隅に』で「憲兵」はどのように描かれたか このエピソードでは、呉の軍港に浮かぶ軍艦をスケッチしていたすずを間諜(スパイ)容疑者として捕まえた憲兵が、すずを連れて北條家に怒鳴り込んでくる。[1] 家族たちは玄関先で怒鳴り散らす憲兵の説教を神妙に聞いていたのだが、憲兵がいなくなると、次のシーンでは、よりによってすずなどをスパイ扱いした憲兵をバカにして爆笑する。[2] 現実にはあり得ない憲兵描写 しかし、こんなことは当時の現実としてはあり得ない。 まず、憲兵がスパイ容疑者を捕まえたら憲兵隊詰め所に連行して尋問するはずで、容疑者の自宅に引っ

    憲兵までゆるふわ化してしまった『この世界の片隅に』 - 読む・考える・書く
    SEIKI
    SEIKI 2020/08/22
    と、この様に公式文章ではない、他の作家さんの文章や各国に残る伝聞を元に糾弾しております。こう言う人は、自分がおかしなことを言っている事に気がつかないんだろうね。
  • 親父に人生の「主役だった瞬間」と「脇役だった瞬間」を聞いてみた | オモコロ

    突然ですが、誰の人生にも「主役だった瞬間」と「脇役だった瞬間」が存在するんじゃないでしょうか。 例えば「文化祭でバンドを組んでステージに立った」は『主役』ですよね。羨ましい。 反対に「修学旅行を一人で回った」は『脇役』です。実際に経験した人はすみません。 そう、人の生涯とは「主役」と「脇役」に二分できると言っても過言ではありません。 この記事の筆者、たかやです。27歳です。 どちらかと言うと「脇役だった瞬間」が多い人生でした…。 高校時代の僕。顔からして「脇役」 中学では好きな子に「笑顔が気持ち悪い」と言われ、高校では不良にボコボコにされ、現在はパッとしないWebライター。 去年参加した大学時代の同窓会では「オモコロ? 知ってるよ! 私、あのライターさんが好き」と僕の名前は全く挙がりませんでした。 まさに「脇役人生」です。こんな調子の人生があと何十年も続くのか……。 ……ん? 何十年も?

    親父に人生の「主役だった瞬間」と「脇役だった瞬間」を聞いてみた | オモコロ
    SEIKI
    SEIKI 2020/08/22
  • 鈴木雅之 - DADDY ! DADDY ! DO ! feat. 鈴木愛理 / THE FIRST TAKE

    「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。 ONE TAKE ONLY, ONE LIFE ONLY. 一発撮りで、音楽と向き合う。 第47回は、"ラヴソングの王様"、そして"アニソン界の大型新人"鈴木雅之が初登場。 TVアニメ「かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~」オープニング主題歌として、国内外からの人気を誇る楽曲「DADDY ! DADDY ! DO ! feat. 鈴木愛理」をフルサイズで初披露する。 ゲストヴォーカルに鈴木愛理を迎え、さらにレコーディングに参加した豪華ミュージシャンが再集結。今回だけのスペシャルアレンジを楽しく一発撮りで披露する。 Guest Vocal:鈴木愛理 Drums:玉田豊夢 E.Bass:安達貴史 E.Guitar:林部直樹 Keyboards:間昭光 Percussion:

    鈴木雅之 - DADDY ! DADDY ! DO ! feat. 鈴木愛理 / THE FIRST TAKE
    SEIKI
    SEIKI 2020/08/22