「弱い」人達を上から目線で叩くの、気持ちよさそうで羨ましい。自分も正直やってみようかと思ったことはあるけれど、さすがに良心が咎めてできませんでした。 これくらい何の良心の呵責もなく弱者を叩ければ、さぞかし気持ち良いのでしょうね。 https://t.co/KItDfDbuKT — ゆきと (@6yhsdsiswmcd) September 11, 2023 私自身、この投稿において 「弱者男性」と呼ばれる人たちを指差して責めたり 批判したりする意図はありませんでした。 (その証拠に私は、「『弱者男性』という言葉は卑怯だ」と書いており、 決して「『弱者男性』は卑怯だ」などとは書いていません) しかし、多くの男性たちがそのように誤解をした原因は、 それに続けて私が書いた文章にあったのだと今は振り返っています。 投稿の前半と後半は、 それぞれ以下のような意図をもつ異なる内容でしたが、 それを繋げ

一度だけ浮気したんだけど、それだけで子供は産んでくれなくなるもんなんだなぁ。 一回だけだったし、嫁には謝ったし、許してもらったんだろうけど、 子供を産まないことがあなたへの最大の仕返しだと言われてしまった。 嫁以外の子供なんて欲しくないから離婚はしたくない。 嫁の言い分は、 「あなたのことはもう信用してないけど、男友達として一緒に遊ぶのは楽しいし、一緒に住んでいたほうが遊ぶのにも楽だから離婚はしない。でも、子供だけは嫌。もう二人共30超えてるし、私も仕事のために薬やめられないから、奇形リスクあるし。 薬がなくても子供って一定数奇形や障害児が生まれるでしょう？ そんなのが出来上がった時に捨てられないのも嫌。 あなたとなら乗り越えられる！と言うほどあなたのことを信頼していないから、無理よ。 健康な子供だってめんどくさいことがたくさんあるわ。それらも貴方と乗り越えることはできない。 まぁ先述した