コンピューター セキュリティのシマンテック社のWindows用セキュリティソフト「Norton」シリーズにアップデートで不正な定義ファイルが配信されたことにより、ウェブブラウザー「Internet Explorer(IE)」がクラッシュして使えなくなるという障害が発生しました。現在は、不具合が修正された定義ファイルが配信されており適用することで解決します。 【解決方法】 ノートン製品がインストールされたPCでInternet Explorer が頻繁にクラッシュする 影響製品: Symantec Endpoint Protection 12.1 Norton Security Norton Security with Backup Norton 360 Norton Internet Security 影響バージョン: IPSEng32.dll のモジュールのIPSの定義ファイル「2015
特選街情報 NX-Station Blog特選街情報 NX-Station Blogは30年以上の製品選定の経験に基いてパソコン、デジモノ、家電の購入の経験、そのほか日々の記録のブログです。製品についての所感、評価、クーポン&特価情報やスペックの比較をしています。 本日2015年2月21日、14時過ぎよりインターネット・ブラウザで不具合が発生しています。症状は、Internet Explorer 11を起動すると、エラーが発生し、利用できません。「Internet Explorerは動作を停止しました」と表示され「プログラムの終了」をクリックしても繰り返されてしまいます。 Internet Explorerは動作を停止しました 現象が発生した時刻の近くでは、ノートンのライブアップデートが実行された記録があるため、何か関係があると疑っています。PC環境はWindows 7、Windows 8
特選街情報 NX-Station Blog特選街情報 NX-Station Blogは30年以上の製品選定の経験に基いてパソコン、デジモノ、家電の購入の経験、そのほか日々の記録のブログです。製品についての所感、評価、クーポン&特価情報やスペックの比較をしています。 未だにシェアの大きいブラウザのInternet Explorer(IE) バージョン8.0のサポートが2016年1月12日に完全に終了する計画であることがMicrosoftより明らかにされました。 2016年1月12日時点でサポートおよびセキュリティアップデートの対象になるのは、以下のOSとブラウザの組み合わせになります。 個人のPCであれば、利用しているOSとブラウザの組み合わせはメーカーから購入した当時のままか、好きなブラウザ・バージョンを利用すればよいのですが、企業のPCとなると会社内でWebシステムを運用していると開発ラ
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