逆転1位の鈴木明子、気持ちは前へ「できることを一つずつやる」=フィギュア国別 スポーツナビ 4月13日(土)21時26分配信 フィギュアスケートの世界国別対抗戦2013・第3日は13日、東京・国立代々木競技場で行われた。 女子フリースケーティング(FS)では、ショートプログラム(SP)2位の鈴木明子(邦和スポーツランド)がフリー133.02点、合計199.58点で逆転で1位となった。鈴木は自己ベストを更新。フリーは6.4点、合計点では9.5点、自己ベストを上回った。SP5位と出遅れた浅田真央(中京大)は、フリー117.97点、合計177.36点で順位変わらず5位だった。 この結果、今大会の全種目が終了し、日本はチーム順位が3位で終えた。なお、優勝は米国で、2位はカナダ。 「すごく思い入れのあるプログラム」と話すフリースケーティングを大きなミスなく滑り切った鈴木は「クリーンではなかった
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