逆転1位の鈴木明子、気持ちは前へ「できることを一つずつやる」=フィギュア国別 スポーツナビ 4月13日(土)21時26分配信 フィギュアスケートの世界国別対抗戦2013・第3日は13日、東京・国立代々木競技場で行われた。 女子フリースケーティング(FS)では、ショートプログラム(SP)2位の鈴木明子(邦和スポーツランド)がフリー133.02点、合計199.58点で逆転で1位となった。鈴木は自己ベストを更新。フリーは6.4点、合計点では9.5点、自己ベストを上回った。SP5位と出遅れた浅田真央(中京大)は、フリー117.97点、合計177.36点で順位変わらず5位だった。 この結果、今大会の全種目が終了し、日本はチーム順位が3位で終えた。なお、優勝は米国で、2位はカナダ。 「すごく思い入れのあるプログラム」と話すフリースケーティングを大きなミスなく滑り切った鈴木は「クリーンではなかった
<ニホンザル>人工飼育の子、群れに戻る 母ザルが育児放棄、母親代わりはクマのぬいぐるみ 5月18日11時46分配信 毎日新聞 千葉県の市川市動植物園(市川市大町)が、約30頭のニホンザルの群れに人工飼育した1匹の子ザルを戻そうと試みている。ニホンザルはリーダーを中心とする群れ社会で、新参者が受け入れられるのは難しいとされている。他の子ザルと遊んだり大人に交じってえさを食べるなど、群れに受け入れられつつあり、飼育係をほっとさせている。【山縣章子】 【関連写真特集】人工飼育の三つ子のホワイトタイガー 毎日動物園 この子ザルは、昨年6月に園で生まれた雌の「オトメ」。母ザルが育児放棄し、飼育係が人間用のミルクを与えてきた。 ニホンザルは生まれてすぐ、本能的に母にしがみつく。母に捨てられたオトメは、代わりにクマのぬいぐるみが与えられた。自分より大きいが、上に乗ったり、引っ張って連れ歩くなど、常
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く