バンクーバー国際空港に到着し、報道陣の質問に笑顔で答える安藤美姫=カナダ・リッチモンドで2010年2月14日午後11時11分、乗峯滋人撮影 フィギュアスケート女子代表の安藤美姫(トヨタ自動車)が14日(日本時間15日)、調整先の米国からトロント経由でバンクーバー入り。「支えてくれている人や日本で応援してくださっている方の気持ちも一緒に演技に乗せたい」と、本番に向け意気込みを語った。 安藤は1月から米コネティカット州シムズベリーを拠点に練習を重ねており、現地では「靴を変えたので靴慣らしと、音楽に合わせてジャンプを跳ぶ練習を繰り返してきた」。また、演技内容やプログラムも少し変更を加え、衣装も新調したという。 この日は到着便が約3時間遅れたこともあり少し疲れた様子だったが、「寒かったので練習場の近くの日焼けサロンに通った」という健康的な表情。「先週は体調はよかったですし、靴擦れはあるんですけど大
アメリカ人が日本で買った1000円のリラックマを紛失、見つけた人に賞金9万円 大切なペットがいなくなってしまい「探してください」と賞金を出す人がいますが、アメリカで小さな2つのぬいぐるみに賞金を出したカップルがいました。 なんと、そのぬいぐるみと言うのが日本で人気のリラックマ(コリラックマ)で、2年前に日本に旅行した際に購入したものだそうです。 だいたい1000円くらいしたというコリラックマ2つですが、発見者にはなんと1000ドル(約9万円)もの報酬を提示しています。 プロのピアニストであるクリストファー・フェレイラ氏にとって、このコリラックマたちは単なるぬいぐるみではなく、世界を一緒に旅してきた、とても思い入れのあるぬいぐるみだと言います。 2つはナンバーワン、ナンバーツーと名前が付けられ、ホームムービーを作るほどの凝りようでした。 1月24日に劇場前で落としたらしく、それ以来サインを掲
故マイケル・ジャクソンさんの映画『THIS IS IT』に出演していた金髪の女性ギタリスト、オリアンティ(25)さんが注目を集めている。ニューアルバムがオリコンランキングで6位にランクイン。1970~80年代ロックの影響を受けたストレートな演奏が特徴で、30代以降の「おっさん」世代に受けているようだ。 2010年1月27日に国内盤が発売されたオリアンティさんの2枚目のアルバム『ビリーヴ』が2月8日付けのオリコンアルバムチャートで6位に入った。前作が自主製作盤だったため、今作がメジャーデビュー作となる。 男性中心のロック・ギター界に強烈なインパクト 本名をオリアンティ・パナガリスといい、1985年生まれのオーストラリア出身。公式サイトなどによると、ジミ・ヘンドリックスやエリック・クラプトンが好きだった父親の影響で6歳からアコースティック・ギターを弾き始め、11歳からエレキ・ギターに持ち替えた
こんにちは、ポキートです。 先月で13歳になりました。 まさかこんなに長生きするとは、 なんて特に思わず、 毎日を淡々と過ごしています。 嘘みたいに可愛い小鳥っぷりを発揮しつつ 日々穏やかに暮らしています。 今日も午後の昼寝をたっぷりと。 春はうたた寝 やうやう眠くなりゆくオカメ すこしモフりて 黄だちたる冠の 低くなたびきたる 夏は朝 晴れの日はさらなり 朝日もなほ モフ粉の多く飛び違いたる カゴを磨いてうち光りていくもをかし 小松菜やたら元気でをかし 秋は夕方 夕日のさして おなかを満たしておこうと 小鳥の食べどころへ行くとて 飛び急ぐさへあはれなり まして食後の水を飲む姿を身ゆるは いとをかし 日入り果てて 嘴をこすり合わせる音など はたいふべきにあらず ----------- ポキートは今日も元気にうたた寝です。 冬の一節を思案中... では特にないと思います。
大阪市港区の商業施設「天保山マーケットプレース」周辺で「黒いスズメ」が現れ、話題になっている。カラスのような真っ黒い姿だが、愛らしいしぐさが訪れた人らの注目を集めている。 黒いスズメは、マーケットプレース前のベンチで、食事をする客があたえる食べ物を目当てに集まってくるスズメの集団に交じって出没している。関連記事ボルネオの森で新種の鳥発見アキバ系の献血ルームも登場 “若い血…記事本文の続き ほかのスズメよりやや小さいが、大きめのパンの塊を素早くくわえて、離れた場所でついばんでいる。パンをあげていた男性は「黒いのは2羽いる。真っ黒いのと、やや茶色っぽいの。2年ほど前からいると思う」と話している。 黒いスズメは足まで黒いことから、市立自然史博物館の和田岳学芸員は、色素が変異した黒化個体と推定。同博物館には、白いスズメの問い合わせはあるが、黒いのは初めてという。▼動物写真館天王寺動物園のケープハイ
2010年1月17日 銀メダルを手にした安藤美姫は笑っていた。昨年12月のGPファイナル(東京)で、世界女王の金妍児(韓国)に次ぐ2位となり、国内では一番乗りでバンクーバー五輪代表を決めた。最終選考会の全日本選手権で6位と低迷して落選を覚悟しながら、それまでの実績で滑り込んだ4年前とは違う、余裕のある代表入り。「成長したご褒美かな」と、素直に喜んだ。 18歳で出場したトリノ五輪は、女子で唯一の4回転ジャンパーとして日本中の期待を一身に集めた。「毎日、リンクでテレビカメラが回っていたり、家の前の公園にまで報道関係の方がいたこともあった。プレッシャーだったと思う。でも、五輪が終わったら『はやりが終わった』みたいな感じで離れていった」。多感な高校生は周囲の過熱ぶりに戸惑い、振り回された。 昨年12月、GPファイナル女子フリーで2位となった安藤美姫 今回は、それほどの重圧は感じていない。五輪シーズ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く