弟に「食器用洗剤はチャーミーマジカ一択」と言われて使ってみたら実際良かったので、色んな人の色んなジャンルの「**は**一択」が知りたい。 個人的には、口内炎治療は口内炎パッチ一択だったんだけど、最近「歯科でレーザー当ててもらう」一択になった。(個人の感想です) そういうのあったら教えてください。 追記:はてブコメントも含め、色々ありがとうございます!平和主義者なので、自分の一択のために誰かの一択をディスるのはご遠慮いただければ幸いです!
最近はてぶ見てても就職氷河期を扱ったネタをほとんど見なくなった。たまに見かけるとしたら俺らより若い世代の就職関連の記事のブコメに就職氷河期世代の恨み節とか、切り込み隊長とかが書いてる高齢者介護ネタで「あと10年、20年もしたら非正規の就職氷河期も加わるぞー!!もう日本は終わりだー!!」なんてネタだけ。もう就職氷河期世代をどうやって安定させた仕事につかせるかみたいな話はめっきり見なくなった。 さじ投げられちゃったんだろうね、俺たち。政府のおエラさんにも学者さんにもブロガーさんにも。いろいろ議論して考えたけど、こいつらを救済する妙案も資金もないわって。この前若い頃に見た「トレインスポッティング」って映画の続編がやってたから見たんだけど、若い頃にまともな職につかずドラッグばっかやってた連中が40代になっても相変わらずまともな職つけずにプラプラダラダラしてるって話だった。なんだドラッグしてないだけ
8年間住んだマンション(3LDK)から引っ越す際に退去費用を30万ほど請求された。 特に破損させたようなところはないと思ってたのでびっくり。家賃は10万円ちょっとで敷金は15万円ほど預けてた。 退去精算書を見てみると、項目・金額・負担割合しか書いていなかった。 例えば、壁紙の張替えという項目なら、 項目:壁紙張替え 金額:120,000円 負担:50% のような感じ。 (金額・負担割合はかなり近しいダミーです) とにかく納得がいかなかったので、一度、現場で不動産業者と話をすることにした。 また、そういった知識がなかったので、後で聞き返せるようにやっすいレコーダーを買って、 国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」PDFをあらかじめ読んで、現場でも見られるようにしておいた。 いざ、話し合いの現場には、不動産業者の課長と建物を所有する会社の課長がきた。 はじめに「素人なので後で聞
表題のとおりです。 いくら集中しようとしても、よっぽどその作業が切羽詰っていない限りさっぱりはかどらない。 そして毎回、期日直前に二徹、三徹してなんとか終わらすのだ。 この方式はものすごい非効率だし健康にも悪いとわかっているのだけど、そう自分にいくら言い聞かせても、余裕のある時期は作業をまともに行えない。 たとえば、ADHDの人が「調子いいと凡人の2,3倍の効率で作業を進められるけれど、調子悪い日は作業が手につかない」なんてことをよく言うけれど。これはちょっと違うんじゃないかなあと思っている。 つまり、ムラっ気の存在により本来の実力を活かすことができず、本来立てるステージよりも数段下に甘んじざるを得ず、結果的に「俺は本気出せば凡人の2,3倍の力を出せるのだ」なんて思い込んでしまうのではないか。 尻に火がつけばとりあえず作業を行うことができるので、私の場合はADHDとは違うんじゃないかなあと
※原作はともあれ漫画化されているものに限る ※序盤でわかる展開を記載 ※ゲームに閉じ込められる系は除外だが、ゲームそっくりの世界に転送系は入れた。 ※昨今の異世界転生系の話なので糞古い作品を挙げる老害はトラックに轢かれて死ね(転生のチャンス)Noタイトル死因安否1Re:Monsterストーカーにより刺殺ゴブリンの赤ん坊に転生2RE:ゼロから始める異世界生活 第一章 王都の一日編コンビニ帰り死んでない(この後無茶苦茶死んだ)3THE NEW GATEゲーム内に閉じ込められたのでラスボスを倒して解放されると思いきや転生多分死んでない。ゲーム自キャラ4ありふれた職業で世界最強朝の教室で召喚死んでない5ウォルテニア戦記屋上で一人飯中に召喚死んでない6オーバーロードMMOサービス終了時多分死んでない。ゲーム自キャラ7グリモワール×リバース~転生鬼神浪漫譚~とある事情妖鬼に転生(ゲームの世界)8この世
20代のころ、自分のずっと上の先輩たちが35歳過ぎくらいにパフォーマンスが落ちていったのを不思議に思っていた。 そして、30歳を超えたとき、いままで一緒に頑張ってきた先輩達が35歳を超えたあたりで突然やる気をなくしていった。 いったい何が起こっているんだ? 35歳にいったいなにがある? 謎は解けないまま、私も37歳になっていた。 すっかり気力が無い。まったく仕事のモチベーションが沸かない。 自分がなってみて謎が解けた。 でも答えは教えな~い。
チーム内でAさんとBさんの仲が悪い。 二人の仕事に対するスタンスが違うので揉めるのだ。 AさんとBさんは同じ仕事を半分こしてやる、という立場。 一つ例に取って説明する。 仕事内容は伝票入力。 伝票には項目が5つあり、 システム画面に入力されてる項目と紙に書いてある項目が同じであることを確認したら、 システム上で承認ボタンを押し、 紙にはシャチハタ印を押しておわり。 こんな作業がひとり一日100枚くらいある。 とにかく眠くなるらしく二人共睡魔に耐えながら仕事をしている。 紙とシステムの差異はほとんど出ないのだけど、たまに発生する。割合としては5%くらいだ。 問題はAさんとBさんの作業クオリティが違うことだ。 Aさんはとても几帳面な人で、5つの項目すべてを一文字一文字確認している。 なので不備発見率も高く、そのための修正に時間を取られ、結果残業時間がBさんより1時間くらい長い。 Bさんはわりと
大学時代の友人に会った。 大学時代はお互い貧乏で、たまり場と言えばドリンクバー付きのファミレスか、学内食堂だった。 お金がないお金がないと言いながら、ノートを広げてテスト勉強しているのが常だった。 卒業から5年たった。 私は正社員、彼女は派遣社員。 給与はおよそ2倍差があった。ボーナスもなく、残業代で生活費を稼ぐわけにもいかないらしい。 それはそれで彼女は満足そうに暮らしていたから、私は特に何も思っていなかった。 ただ、この前一緒に遊んで、思った。 もう彼女と昔と同じ感覚で遊ぶことはできない。 金銭感覚が違いすぎる。 彼女はランチにドリンクをつけるかつけないかで5分以上悩み結局ドリンクをつけないし、歩き疲れているのにカフェの値段に文句を言う。 都内のカフェなら安いお店の方が少ないというのに、ひたすらにドトール推しをする。 ドトールが悪いと言っているわけではない。ただ、ドトールは日ごろから行
33歳で年収もうすぐ一千万、有名企業の総合職。 なぜか最近、朝起きられなくなってしまった。 目覚ましの音はもちろん聞いているし、寝続けている訳でもない。 ある日を境に、ベッドから出られなくなってしまったのだ。 寝床から出たくない。立ちたくない、どうしよう、と悶々と考えているうちに時間が経ってしまい、もう絶対に始業に間に合わない時間になってしまう。 なんてダメな人間なんだと、絶望的な気持ちになりながら、体調不良を理由に休みの連絡を入れる。 そんなことをこの1ヶ月ほど繰り返していたら、有給がほぼ尽きかけている。 たまたま仕事が閑散期に差し掛かったところで、出勤できている日もあるので、 仕事に大きく穴を開けるにはいたっていないけれど、それも時間の問題だ。 ゆるい職場ではあるけれど、健康状態をかなり心配されてしまっているし、さすがに休みすぎて不審に思われていることだろう。 このまま異動になったり、
http://anond.hatelabo.jp/20170220012819 カードゲーマーは説明力の無い人が多い。 素人でも本当にわかる解説を書く。 今回起こったのは、10年以上遊戯王の主役で有り続けた「エクストラデッキからの特殊召喚」を根本から揺るがし、取り返しがつかなくなったルール変更である。 遊戯王はモンスターを場に召喚して戦うカードゲームで、様々な召喚方法がある。その中でも主役級の位置を担う融合召喚、シンクロ召喚、エクシーズ召喚、ペンデュラム召喚、これらをまとめて「エクストラデッキからの召喚」と呼ぶ。昔は融合しかなかったのだが、世代が進むにつれて新しい召喚方法が生まれ「エクストラデッキからの召喚」とみられるようになった。 そして今回行われたルール変更とは「新しいカードで新しい召喚方法を使わなければ、エクストラデッキからの召喚を大きく制限するよ」という盛大なちゃぶ台返しである。
中学生の娘が妻に 「お父さんの洗濯物は気持ち悪いから別にしてほしい」 と伝えているのを聞いてしまった。 びっくりした。 ドラマにありそうだけど実際そんなにないことを自分が言われるとは。 年頃になると父親を疎ましく思うのが普通、と聞いたことがあるが、 いざ言われると冷静になれなかった。 「おい」 と俺が言って出てくると、娘はしまったという顔をする。 「物理的に汚いのはお前のほうだから、洗濯物はお前だけ別にしろ」 と俺は言って、適当な段ボール箱を空にして投げつけた。 「これがお前の洗濯カゴな。これに分けて入れること」 そう言うと娘はキレて、 「ハァ? 何言ってんの? 使うわけないじゃん」と 言って立ち去ろうとする。 ますます俺も苛立ち、 「それが嫌ならこの洗濯機を使うな。誰の金で買ったと思ってるんだ。 このドラム式買うのにどれだけ節約したかわかってるのか」 と、くどくど説教し続けた。 結局、洗
自分のことが大嫌いだった。 見た目は醜いし頭は悪い。 正義感が強いから、他人をネタにする笑いがすごく嫌いだし、楽しむ事が苦手だった。 選ばれた人間のための養分であるかのような人生だった。 生きているのが辛いからとっとと転生ガチャ回したかったけど、親が悲しむからとりあえず生きてた。 そんな中、余命宣告を受けた。 若いからほぼほぼ死ぬことは確定らしい。 はじめはショックだったけど、家に帰って俺が感じたのは喜びだった。 ずっと死にたいって思ってきてそれはいけないことだったのに、正当に死ぬ言い訳を手に入れたような気がしたからだ。 歪んでいると思うけど、身体的には辛いけど、本当に嬉しいんだ。 理解できないかもしれないけど、俺みたいな人はきっと世の中にいっぱいいると思う。 そいつらに言いたい。一足先に行くわ。じゃあな。
私は宮廷(旧帝大)卒業後、就職、退職、無職、起業という道を進んできた。 こういう貧困ニュースを見るたびに思うのだが、苦しい人は人への頼り方も知らないと思う。 私が無職になって、生活に困窮した時、真っ先に友人に頼った。 時にはたまたま知り合った人の家に居候をしたこともある。 ただのニート暮らしではなく、そこにはビジョンがあった。 働くだけではスキルが身につかないことが多い。 だから勉強できる環境が欲しかったのだ。 それを率直に主張し続ければ、居候ぐらいさせてやるという人が100人に数人は見つかる。 そういう人たちに頼ることで自分の時間を作り、必要なスキルを身につけた。 だが、レールの上に乗っているとこんな生き方はとんでもないと思うだろう。 例外に言及しても無意味だという人もいる。 しかし、本当に自分の生き方を変えたいと願うのであれば、一人では不可能なことはたくさんある。 また、行政に頼っても
自分が聴覚障害者で感動ポルノを描いてくれと言われたらこういう作品を描くと思う 主人公の男の子はクラスのガキ大将 ヒロインは耳の不自由な女の子 ある日、主人公の通う学校にヒロインが転校し、そこから物語は始まる 主人公は耳の不自由なヒロインに対し好奇心からイジメを行う ある者はそれに加担し、ある者は見て見ぬふりをする しかしそのイジメがエスカレートし過ぎた結果、大人の介入を招き、主人公は一人全ての罪を背負わされる ヒロインへのイジメはその後も続くが、主人公はクラスで完全に孤立する 仲の良かった友達に殴られ、上靴を隠され、イジメる側から一転、イジメられる側になった主人公 ある日、朝早く登校してみると、いそいそと自分自身の机への落書きを消しているヒロインを目撃する やられるばかりでやり返すことのない、そんなヒロインを見て内心馬鹿にする主人公 自分はそんな事はないとばかりに、クラスメイトが上靴を隠す
Aくん なんかイケメン Bさん Aくんにずっと片思い A君振り向かせるために頑張ってきた Cさん 天真爛漫で恋愛にあんまり興味なかった こういう人達が出てきたら絶対Cさんが勝つのよ Cさんが全てを持っていくのね これは単純化した基本形だけど、これに肉付けすればかなりの少女漫画の恋愛に当てはまるの とにかくBさん絶対負けるの なんで?Bさんの方が努力も執念も強かったならBさんに勝って欲しいじゃん 1人の相手に執着して頑張った人間は絶対負けるのね 少女漫画の作者や読者はそういう人間を罰したい気持ちがなんかあるの? 逆に特定の誰かを求めず 「脱地味してきれいになろう」程度のボンヤリした努力には良い結果が待ってる描写多い つまり少女漫画の作者や読者はそういうのは応援したい気持ちがあるらしい 結局あれか 「女が主体的に動く恋愛はイタい」 「ボンヤリしてたら魅力に気付かれて告られる恋愛だけが正義」 み
ライトノベルの主人公は努力しちゃダメなんです。読む側が自分を投影できなくなるからです。ヒロインは都合よく向こうからやってくる。超能力などの能力は、いつのまにか勝手に身についている。今のライトノベルの多くが、そういう設定で書かれていますよ。 ――恋人や能力を努力して勝ち取るのではなく、何もしなくても、いつの間にか恋人と能力を手に入れているという設定でないと売れないということですか。その努力の過程こそが、今までは物語の根幹だったはずなのに。 そうです。今は努力できる立派な人物が主人公だと、読む側が気後れして感情移入できないんですよ。主人公は読者と同じ等身大の人間。そして、主人公に都合のいい物語を求める傾向が進んできた。文学の世界でもそうなってきていると思います。 http://www.yomiuri.co.jp/yolon/ichiran/20160923-OYT8T50010.html カド
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く