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2011年5月3日のブックマーク (2件)

  • emacs での Ricty の導入手順 - わからん

    追記(2011/11/6) "emacs ricty" で検索してこのページにだどりつく人が多いようです。ありがとうございます。家サイトでのフォントの配布方法の変更があったので、このエントリは内容を編集しました。記事のタイトルは「emacs で使うフォントをプログラミング用フォント Ricty にした。感動。」から「emacs での ricty の導入手順」に改めました。この記事を書いた当時、Ricty はそれほど知られておらず、ずいぶん自分的に盛り上がっていたみたいです。しばらく使ってみて不満をあげるなら、小文字のエル "l" と 大文字のアイ "I" の区別がつきにくいところぐらいです。 emacs で使うフォントを Ricty にのりかえました。何より嬉しいのは、半角文字と全角文字の横幅の比が 1:2 になるところ。他にもあります。家サイトから、その特徴を引用します。 * ラテン

  • プログラミング用フォント Ricty

    お知らせ Ricty および Ricty Diminished は、2010 年代前半には欧文・和文合成プログラミング用フォントとして先駆的でしたが、現在は前時代的な存在となっています。不具合もいくつか確認されています。良質なプログラミング用フォントが数多く登場していますので、それらの利用をおすすめします。 序文 Ricty(リクティ)は Linux 環境での研究・開発を想定したプログラミング用フォントです。テキストエディタやターミナルエミュレータ、プログラミング言語やマークアップ言語に対する使用に適しています。Inconsolata と Migu 1M の合成、および、プログラミング用フォントとしてのいくつかのチューニングを行う生成スクリプトを配布しています。Inconsolata 作者の Raph Levien 氏、Migu 1M 作者の itouhiro 氏、M+ M Type-1