「女子会」が多様化してきている。 TwitterやFacebookを見れば、毎週のように、趣向を凝らした様々な女子会の様子がタイムラインに掲載されている。 僕はそれを見ていくうちに、遂に自分も女子会をしたい、と思ってしまった。 「男なのに女子会?」、と疑問を持つ方もいるだろう。 しかし、僕には自信があった。 僕は昔から飲み会やギャンブルよりも、スタバでフラペチーノを飲んだり、子犬を眺めている方が好きだった。 つまり、僕は本気を出せば女子会くらいできるんじゃないか、と思ったのだ。 そしてそれが、こちら、 (男1人で「おうち女子会」は成立するのか/2014年12月1日より) 「男1人で『おうち女子会』は成立するのか」 だった。 なぜ数ある女子会の中から「おうち女子会」を選んだのか? それは単純に、僕が「女子会初心者」だったからということや、万が一、公共の場(レストラン等)で女子会を行い、