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2016年8月1日のブックマーク (2件)

  • 実は便利な「iTunes に自動的に追加」という謎フォルダの使い方 - ハンパな夢のひとカケラのブログ

    私の特技のひとつが、誰もが一瞬頭に「?」を浮かべながらもスルーしてしまう疑問に対して、「え、これ何?変じゃない?」と言えることなのですが、今回もiTunesユーザーの多くが、は?と思いつつ、次の瞬間忘れてることについての話です。 消しても消しても勝手に復活する「iTunes に自動的に追加」という謎のフォルダ。これです。これについて調べてみたところ、実はなかなか便利なやつだということがわかりました。 このフォルダに iTunes 互換コンテンツが読み込まれ、iTunes で互換性があるかどうか解析されて、iTunes ライブラリに追加されます。 iTunes 9:「iTunes に自動的に追加」フォルダについて 例えばインターネットでダウンロードしたMP3ファイルなどをiTunesに登録したい時、ここにファイルを放り込めば、音楽ファイルだけ自動で識別してiTunesに追加してくれるワケです

    実は便利な「iTunes に自動的に追加」という謎フォルダの使い方 - ハンパな夢のひとカケラのブログ
    SHIKI_MONAKO
    SHIKI_MONAKO 2016/08/01
    おまえ(謎フォルダ)、結構使える奴だったんだなw[iTunes]
  • ESXi上のVMに、DAS(内蔵HDD)を追加する(RDM) - Think threshold

    自宅マシンを以前物理Windowsから仮想化したわけですが、 仮想マシンへストレージを増設させる際の手順記録です。 仮想化してみよう編: ADを仮想化環境に移行する(ただし縛りプレイありで) - Think threshold さて、仮想マシン(VM)にストレージを追加する場合、以下の2パターンがあります 仮想ディスクとして追加 RDM(Raw Device Mapping)としてHDDをそのまま追加 NFSやiSCSIをマウント、ボリュームとして切り出す 今回はタイトルのとおり、DASのRDMなので3は割愛します。 ■それぞれの方式の特徴 1.仮想ディスクとして追加 ●メリット シンプロビジョニングができる オーバーコミットが可能(実サイズ以上の領域を見せかけることが可能) あとからディスクサイズの増減が可能 ●デメリット 物理HDDのフォーマット形式がVMFSになるため、物理マシンから

    ESXi上のVMに、DAS(内蔵HDD)を追加する(RDM) - Think threshold