2018年4月18日のブックマーク (3件)

  • 感心した意訳

    シン・シティという洋画だったと思うけど、大体こんな意訳があって感心した記憶があります。 原文に忠実と思われる字幕 ・俺が飛び降りた時、彼女はストップと言ったんだと思った。だが違った。コップ(警官)だった。 意訳の音声 ・俺が飛び降りた時、彼女は馬鹿と言ったんだと思った。だが違った。デカだった。 あとゲームのタイトル。 英語版 ・Golden Eye Rogue Agent(ゴールデンアイ ローグエージェント ローグは悪という事) 日語翻訳版 ・ゴールデンアイ ダークエージェント 日で馴染みの薄いローグという単語を使わず、ダークという言葉で悪っぽい雰囲気にしたのはうまいと思いました。

    感心した意訳
    SHOWFKUP
    SHOWFKUP 2018/04/18
    正直どっちも元の脚本に忠実なもののほうが美しいと思う
  • 中世ヨーロッパで切断した右腕にナイフを装着していたと考えられる男性の遺体が発見される

    イタリア北部にあるロンゴバルド墓地で奇妙な遺体が発見されました。遺体は6世紀~8世紀ごろの男性のもので、右腕には切断された手の代わりにナイフが取り付けられていたとのことです。 Survival to amputation in pre-antibiotic era: a case study from a Longobard necropolis (6th-8th centuries AD) (PDF)http://www.isita-org.com/jass/Contents/2018vol96/Micarelli/Micarelli.pdf This medieval Italian man replaced his amputated hand with a weapon https://www.sciencealert.com/medieval-lombard-man-amputa

    中世ヨーロッパで切断した右腕にナイフを装着していたと考えられる男性の遺体が発見される
    SHOWFKUP
    SHOWFKUP 2018/04/18
    アサシン教団かテンプル騎士団か / アサシンクリードの新作で絶対使われる
  • 「竜退治はもうあきた」とドラクエチームから巣立った男がメジャーを目指して26年。流行に逆らい続けたメタルマックスが追い求めたのはドラクエからの自由だった【宮岡寛インタビュー】

    発売したのはデータイーストだが、そもそもの企画を立て、ゲームデザインとシナリオを担当したのは『週刊少年ジャンプ』のゲーム記事コーナー“ファミコン神拳”のナビゲーターであった、ミヤ王こと宮岡寛氏だ。 『ドラゴンクエスト』のいわゆるロト三部作にも参加していたことで知られる宮岡氏は、なぜ王道RPGの頂点にあった『ドラクエ』に背を向け、独自路線の『メタルマックス』を作るに至ったのか。 『ドラゴンクエスト』ファミコン版パッケージ (画像は編集部撮影) 第1作の『メタルマックス』が発売されたのは、いまから27年も前、1991年のことだ。 それがどのように世間に受け入れられたかは、すでに結果となって表れている。──正直、大ヒットしたとは言い難い。それでもなお『メタルマックス』は、熱烈なファンによって支持されている。 今年──2018年の4月には、待望の新作『メタルマックス ゼノ』がプレイステーション4/

    「竜退治はもうあきた」とドラクエチームから巣立った男がメジャーを目指して26年。流行に逆らい続けたメタルマックスが追い求めたのはドラクエからの自由だった【宮岡寛インタビュー】
    SHOWFKUP
    SHOWFKUP 2018/04/18
    マシリトやジャンプ周辺のこの時期の話はほんとおもしろいな。トキワ荘や吠えペンみたいにいつか物語として見てみたい