2019年7月25日のブックマーク (3件)

  • 住宅や建築ってイノベーション少なすぎないだろうか

    住宅は高すぎると思う。 25年くらいで寿命が来るのに35年ローンだと負債だけが残る。 人の流動性についても対応できていない。マイホーム買った後で転職となったら負債の負担が大きい。 人口が減っていくのにも対応できてない。 大工が減る→新築が減る→家の価格が上昇する→新築が減る→大工が減る となってしまう。 スマートフォームを売りにしているところがあるが、デジタル側のライフサイクルについていけない。 排水管の掃除が不要になるとか、キッチン回りのゴキブリが出なくなるとか、そういうのがない。 標準化も追いついてないと思う。 日メーカーが家電作っていた時は日独自規格でよかっただろうが、 もう海外規格に合わせていかないと、わざわざ作ってくれないので、外国から来た人からすると日にきて利便性が減ることになる。

    住宅や建築ってイノベーション少なすぎないだろうか
    SHOWFKUP
    SHOWFKUP 2019/07/25
    頻繁に買い換えが発生しないから技術的イノベーションが起きても住環境への投資に躊躇がない金持ち向けに足元見た価格設定になっててあまり一般には知られてないとか?
  • 新選組の忘れ物 キセル入れ見つかる 草津宿本陣 滋賀 | NHKニュース

    宿泊客について記録する「大福帳」と照らし合わせたところ、1865年、慶応元年の5月9日に「新選組土方歳三様 斎藤一様 伊藤甲子太郎様 藤堂平助様」と幹部4人の名前が書かれ、隊士と合わせて32人が泊まっていたことが判明し、新選組の忘れ物だと分かりました。 調査チームによりますと、新選組はこの前年の池田屋事件で知名度が上がっていて、勢力を広げようと江戸で隊士を募って京都に戻る途中で草津宿陣に宿泊したということで、新選組の当時の様子や宿の対応が分かる貴重な資料として注目されます。 調査チームの冨田由布子学芸員は「見つけたときにはこれは一大事だと思いました。もし『壱番間』に幹部が泊まったとしたら、土方歳三の忘れ物かもしれません」と話していました。 ※大福帳には「伊東甲子太郎」は「伊藤」と記載されています。 このほか、筆と筆入れやお守りを入れる袋など、幕末の宿泊客の忘れ物あわせて18点が見つかり、

    新選組の忘れ物 キセル入れ見つかる 草津宿本陣 滋賀 | NHKニュース
    SHOWFKUP
    SHOWFKUP 2019/07/25
    新幹線の忘れ物からキセル発覚!みたいな現代の記事に空目した
  • マンホールが性差別的だから言い換えるって最初は変なのと思ったけど 自分..

    マンホールが性差別的だから言い換えるって最初は変なのと思ったけど 自分は英語話者じゃないし、言葉にmanが付くことの性別感なんて全然ピンとこない マンホールなんて「man hole」じゃなくて「マンホール」としか思えないからなんとも言えない 欧州言語に男性名詞女性名詞ってあるけど、すべての言葉に対して一個一個男女のイメージなんて全くない でも母国語の人たちはそれが当たり前って考えると、違う言語の性別感覚なんて結局わからん 漢字にも男や女が部首にあるけど、現代的には必ず性別イメージと関連してるわけじゃないし 看護婦から看護士に変わったのだって結局すぐ馴染んで今なんとも思わないし そう言えば、看護婦だった頃に看護士の男はなんて呼んでたんだろ 追記 婦と士と師の違いは知らなかった 「かんごし」の音感で覚えていててっきり士なんだとばかり思ってた 教えてくれてありがとう

    マンホールが性差別的だから言い換えるって最初は変なのと思ったけど 自分..
    SHOWFKUP
    SHOWFKUP 2019/07/25
    マンにもホールはあるんだよなぁ…