Twitter Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける ____ / \ / ─ ─\ / (●) (●) \ 溜まってきたので小ネタ集 | (__人__) | ___________ \ ` ⌒´ ,/ | | | ___/ \ | | | | | / , | | | | | / ./ | | | | | | ⌒ ーnnn |_|___________|  ̄ \__、(“二) ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_ 以下、いろんな記事&スレまとめ
[ 愛媛:ベルマーレクイーンから色紙が届きました! ] 5/8の湘南戦で、平塚競技場に遊びに行った伊予柑太と愛媛FC熱烈サポーターの一平くん。一平くん宛てにメッセージが届いたのですが…、ひどく落ち込んでいる伊予柑太…。 一平くんと一緒に湘南に行っていたのに、伊予柑太宛には色紙が来なかったそうです…。 ■次回ホームゲームは金曜日(5/27)開催です! 5月27日(金)J2 第14節 愛媛 vs 岐阜(19:00KICK OFF/ニンスタ) 2011年5月17日(火):画像提供:愛媛FC |リンク用URL|フォト検索
なんだか無性に腹が立ってる いろいろ多方面から 電話を貰う もちろん心配してくれてる電話や 役に立つ事があれば・・・ などなど 本当にありがたい電話ももらうけど 関西や九州や沖縄や 外国とか なんで逃げないの?・・・って ふざけんな!って言いたい 東京は 普通に生活出来てるじゃん 逃げたくても逃げられないで じっとがまんしてる人々が どれだけいると思ってんの 日本全部がなくなったわけでもないし 足りないものがあれば ちゃんと機能してる関西や下の方から どんどん助けが来るだろ パン1枚 おにぎり1個 カップヌードルでもなんでも 贅沢しなけりゃ2,3日位過せるだけのたくわえなんて 東京の家だったら 普通あるだろ なのに 必要以上に買い占めに走り マーケットは とんでもない状態 ガソリンだって 本当に必要なところにまわらなくなってる もっと冷静になれよ!!! 海外では この状態でもモラルのある日
アディダスのかっこいいインフォグラフィックを見つけました。英語なんですが、そんなに難しくないので見てなんとなく分かるかと思います。まずこちらは、ワールドカップに出場する選手たちのお金的な価値を人間のサイズで表現したインフォグラフィック。一番大きいのが全体の合計、水色がメッシ、黄色がカカ、一番小さいのがニュージーランドのようですw ワールドカップのPKのデータを見事に表したインフォグラフィックがこちら。上部が2010年大会でのPKデータ。緑が成功、白がセーブ、赤が失敗。ワールドカップで一番PKで点を獲っているのはスペインらしい。ちなみにフランスはワールドカップでPK失敗したことがない(ということだと思う)。 こちらはインターネットとワールドカップのインフォグラフィック。twitterだとジェラードがよく語られていたんだとか。 ほかにもブブゼラの音とメキシコのファンの騒音を比べたら? とか、
岡ちゃんが「オレ流」の軸に俊輔を指名した。日本代表の岡田武史監督(51)が15日、都内で3カ国対抗の国際親善大会キリン杯(22~27日)の日本代表27人を発表。これまで招集を希望しながらかなわなかったMF中村俊輔(29=セルティック)を就任後、初めて招集した。6月のW杯アジア3次予選4連戦、さらに最終予選の中心に据えるべく、キリン杯パラグアイ戦(27日、埼玉)での起用をただ1人明言した。 恋人との再会を待ち焦がれているようだった。中村俊、松井、長谷部の欧州組3人についてコメントを求められた岡田監督が、昨年12月の就任後、初めて招集する「恋人」への熱い思いを口にした。 岡田監督 ビデオで彼ら(欧州組)のほとんどの試合を見ている。実際にチームに入って、どれだけ機能するか見てみたい。それぞれスペシャリティー。俊輔なんか技術、キック、非常にいいものがあるので、それをうまく組み合わせられないかな、と
「若いチームで、7~8人は初めて日本に来た」と決してベストメンバーではないとジーカン監督が強調したように、前半の上海はACLクラスのチームとは思えなかった。 5-4-1ともいえるような3ラインが、攻める時は20m上がり、守る時は20m下がる。フリーランニングのないポジションサッカーのため、ミドルサードで華麗にボールを回しても、アタッキングサードに入れない。そんな戦術のため、当然、プレッシングもなく、「前半は自由にボールを持てた」とサイドバックとしてビルドアップを行っていた西大伍は言う。 一点差を追う後半、ジーカン監督が動く。「引き分けも負けと同じ」と、何としてでも2点を取ろうと3-2-3-2にフォーメーションを変更する。これにより、前半の3ラインから、4つのゾーンが生まれ、陣形が縦長になる。中田浩二が「後半、相手のシステム変更で戸惑ってしまったのかもしれない」と振り返ったように、急にプレス
ガンバジュニアユースの先輩です。 ってことで昔から知ってますが、基本的には今も昔も変わってません。 ただ、当時の圭佑はゴリラでした。 俺はよく柔道で投げ飛ばされ、腕相撲で腕をへし折られそうになっていました。 ほとんどのジュニアユースの選手がその圭佑ゴリラの被害にあっていました。 なので当時のあだ名はそのまま「ゴリ」でした。 夏になれば真っ赤なタンクトップにジーパンという中学生ではありえない格好をしてたときもあります。 ロッカールームではラルクの歌をハイドになりきって大声で歌っていたときもあります。 家長昭博との喧嘩なんてしょっちゅう見ていました。 まるでマウンテンゴリラ対ジャイアントゴリラです。 そんな圭佑ですが、さっき部屋に行ったら昔とは決定的に違うとこを発見しました。 そうです、本田圭佑はゴリラから成金ゴリラに進化したのです。 まぁこの本田進化論は家長と
2008年05月01日 審判問題を考える~2級審判員の独り言~ (上) Jリーグ第9節のFC東京対大分トリニータでの西村主審の発言が取りざたされている。 これにより日本の審判員は更に冷たい風に晒されることとなった。 今シーズンは開幕を告げるゼロックススーパーカップでの審判問題に始まり、新潟対京都の退場3人など、審判が主役となる試合が目立っている。 がしかし、マスコミ各紙の対応を見ていると、どうも「審判」という括りであらゆる問題をまとめて糾弾しているようにしか思えない。 「審判問題」の本質が歪められている気がするので、考察を交えながら、整理をしてみたい。 尚、現段階では西村主審の問題については、暴言とされる言葉を西村氏自体が「言った」とする客観的材料が揃っていないため、「言ったと仮定して」という疑惑という形で扱っていきたい。 また、書いていたら物凄く長くなったので、上下に分け
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