社会にインパクトを生み出そうとする人たちが集まる場所。コワーキング、起業家プログラム、アクセラレーター、コーディングキャンプ、飲食起業家のカフェやランチがあります。
3Dプリンタが革命を起こすのは10年以上...贔屓目に見ても5年以上先 クリス・アンダーソン(以下、クリス)が書いたMAKERSって本はモノづくりベンチャーをいい意味でバズらせてくれたので感謝しきりなのだが、3Dプリンターを悪い意味でバズらせてくれたことについては閉口する。もっとも、クリスは100%完璧に正しいことを言っていて、読み手とそれを取り上げるメディアが曲解して悪い方向にいっているだけなのでクリスに罪はないのだが。 あの本に書いてあった3Dプリンターについての記述をまとめるとこうだ 3Dプリンターというすごいテクノロジーが出てきて、ここ数年で急速に進化している。今はまだ特定の用途にしか使えない特定業務用の技術だが、数年後〜十数年後に驚くような進化を遂げるだろうと予測される。そうなれば、第2の産業革命が起きるやもしれない。 3Dプリンターの技術革新はすごい。ほんの25年前は何十万円も
携帯電話の中継アンテナ塔がやたらずぼらで見苦しいとのクレームが相次いだ為、景観を損ねない為の配慮として、アメリカのいくつかのプロバイダーは、木に偽装した携帯電話の中継アンテナ塔を設置しているという。
リズム・オブ・ザ・ワールドは、名前の示すとおり、世界の街角で流れているストリート・ミュージシャン達の演奏を集めたサイトです。グーグルマップを使って、世界地図の上に集めたYouTubeの動画がプロットされています。 ネパールの老人と少女、イズミールのバザールの笛太鼓、プラハの橋のブラスバンド、シベリアの民謡、ケープタウンのアカペラ・パフォーマンス、大阪の女性弾き語りなど、すべて屋外・路上で演奏されている音楽は、世界の多様性を感じさせてくれます。 動画は人力で追加しているようで、上部メニューのUploade Videoからの投稿フォームで、YouTubeで見つけたストリート・ミュージシャンを推薦すると、それを地図に配置していくようです。サービスとしてはGoogleの地図とユーチューブという二つのサービスに乗っかっただけのシンプルなものですが、音楽が増えていくとより面白いサイトになりそうです。
2017/8/9 お知らせ オプションに「折りたたみ式キーボード」が新登場! 2017/7/27 お知らせ 早割に60日前割引が新たに加わりました! 2017/7/10 お知らせ お盆期間の宅配について 2017/7/6 お知らせ 福岡県・大分県の集中豪雨の影響による宅配荷受の中止と遅延について 2017/6/2 お知らせ 宅配指定時間変更について 2017/5/24 キャンペーン 新補償プラン「あんしんパックプラス」お試しキャンペーン実施中! 2017/4/27 重要 お申込みフォーム変更に伴うお申込み・マイページ機能一時停止のお知らせ 2017/3/17 重要 イモトのWiFi 配信元メールアドレスの追加・変更のお知らせ 2017/3/8 お知らせ 新千歳空港に自社カウンターがOPENいたします! 2017/2/27 お知らせ チャットによるお問い合わせ窓口の終了について 2017/1
神戸新聞の元日配達号に「中高生のために」一文を草して欲しいと頼まれた。 困難な時代を生きる君たちへというタイトルを頂いた。 神戸新聞購読者以外の方の眼には止まらなかったものなので、ここに再録する。 みなさんがこれから生きて行く時代はたいへんに困難なものとなります。 戦争に巻き込まれるとか、大災害に襲われるとかいうことではありません。そうではなくて、みなさんがこれから幸福な人生を送るために、どういう努力したらいいのか、その「やりかた」がよくわからないということです。 まじめに受験勉強をして、いい大学を出て、一流企業に就職したり資格や免状を手にすれば、あとは生計について心配はしなくてよいというような「人生設計」を立てることがむずかしくなった。 ただし、「むずかしくなった」だけで、まるで不可能になったわけではありません。そこがむしろ問題なんです。受験勉強なんか無駄、学歴なんか無意味、資格や免状も
私は 2005年に「なぜアフリカは発展しないのか?」というエントリを書いています。 「アジアも南米もそれなりに発展してるのに、なんでアフリカだけ戦後 60年ずっと暗黒大陸なわけ?」と長く疑問だったのですが、下記二冊の本を読み、ようやく少し理解が進みました。 で、「だったらこーすればいいんじゃない?」という案も浮かんだのですが、ちきりん仮説が実行される可能性はほぼゼロなので、アフリカは今後もずうっと発展しないかもしれません。 私が理解できなかったのは、 ・なぜ、アフリカにおける国際援助はここまで実を結ばないのか。 ・最大産業である“国際援助(ODA)獲得産業”を超える他の産業が生まれないのはなぜか。 ・なぜアフリカには「長期的な国家建設を私利私欲に優先するリーダー」がでてこないのか? などでした。 食料を配布すればその分だけ一部の人の寿命は延びるのかもしれない。 けど、「自律的に生産・生存の
前の記事 手で操るデジタルデータ:MITの双方向キューブ(動画) 次世代の音楽配信は「iPhoneアプリ」:リミックスなどリッチな体験が可能 次の記事 コンゴの路上生活者たちによるパワフルなバンドが世界デビュー 2009年2月19日 Scott Thill Photo Credit: Crammed Discs 辛い思いをしてるって? コンゴ民主共和国のバンド『Staff Benda Bilili』のメンバーを見習って、つべこべ言うのはやめよう。 このバンドのメンバーたちはポリオによる身体障害があり、キンシャサ動物園付近の路上で生活している。メンバーらは改造自転車を乗り回し、ポリオの予防接種を呼びかける歌を歌い(下の動画を参照)、ストリート・チルドレンを暴力から守るべく活動し、時にはそんな子供をバンドの仲間に加えることもある。 [ポリオは急性灰白髄炎。一般には小児麻痺と呼ばれることが多いが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く