5/6(火祝)vs名古屋グランパス戦試合会場について [4/3(木)] J1リーグ第11節vs名古屋グランパス戦(5/6(火祝)3:00pmキックオフ)の2日前に味の素スタジアムにてコンサートが予定されていますが、同スタジアムより万全の体制をもってグランド整備にあたるとの回答がありましたので、予定通り味の素スタジアムにて試合を行います。 ※明日4/4(金)よりチケット発売となります。
5/6(火祝)vs名古屋グランパス戦試合会場について [4/3(木)] J1リーグ第11節vs名古屋グランパス戦(5/6(火祝)3:00pmキックオフ)の2日前に味の素スタジアムにてコンサートが予定されていますが、同スタジアムより万全の体制をもってグランド整備にあたるとの回答がありましたので、予定通り味の素スタジアムにて試合を行います。 ※明日4/4(金)よりチケット発売となります。
東京V今年も“フッキ王様システム” 東京Vの柱谷哲二監督(43)が3日、川崎Fからの電撃移籍が前日決まったばかりのFWフッキ(21)を6日の神戸戦(ホムスタ)で先発させることを決めた。 「フッキのために組んだ」というユースとの練習試合(35分×2本)で13本(左足11本、右足2本)ものシュートを放ったフッキの姿に「ストライカーらしく常にシュートを打つことを考えている。そういう選手にゴールは生まれるもの」と3年ぶりのJ1勝利がかかる一戦での先発起用を即決。船越、平本ら他のFW陣も結果を出してきているだけに2トップへの変更も考えられたが「時間がない。去年のフォーメーションなら早くフィットすると思う」とフッキを1トップに置く“王様システム”復活を予告した。 移籍騒動で、あまりボールに触っていなかったフッキは無得点ながら70分間フル出場し、FK1本、CK8本もすべて自分で蹴るなど、すでに
「来いよ、見せてやるよ!」とか「殴られる前に殴る。殴られても殴り返す」とかw そんなノリで両手ブラリのガンバとバルサとサンズをナマ暖かく見守るブログです。 まずはこの記事。来年からの改革版ACLのこと。 ■来季ACLはJから4チームが参加 (ニッカン) 要点は以下。 ・新ACLの出場チームはアジアの限られた国のリーグに限定 ・初年度の来年は日本など10カ国の代表32チームが出場 ・出場する10カ国はリーグの規模、マーケティング能力、ACL成績などで選別 ・1次リーグを東西アジアに分けて戦う ・西は中東の16チーム、東は日韓の各4に加えて、中国3、オーストラリア2など含む16チーム ・東西各4組による1次リーグの各組上位2チームが決勝トーナメントに進出 ・シードされない国のために、欧州のUEFA杯のようなAFC杯を新設する 概ね予想通りの線で落ち着きそうだ。大きな変更点は、GLの勝ち抜けが現
第399回 UPDATE 08/04/03 敗戦の責任をオシムさんに転嫁する 岡田発言に憤りと嫌悪感 バーレーンに敗れた原因の分析をきちっとしなければ、今後も悲観視せざるを得ないと危惧していたら、帰国するなり岡田監督のとんでもない発言に唖然とさせられた。 今後はオシムさんのやり方ではなくて、自分のやり方で戦っていくという発言のようだが、これではバーレーンに敗れたのはオシム流の失敗であると責任転嫁しているようなもので、厚かましくも、こうのたまわっている。 「おれになって(自分が監督に就任して)すぐ公式戦の予選(2月6日のタイ戦)だったから、いろんなことを変えるのはリスクが大きかった。今まで、(オシムさんを)踏襲してやってきた部分が多い。我慢してきたこともあるけど、これからは自分のやり方でやっていく。戦術を含めて、トレーニングの組み立てとか、口で説明すれば2時間は掛かるから言わないけどね」
岡田武史監督の「接近・展開・連続」ですが、あれ、どうも違和感あるわけで。 パクりじゃん この一言に尽きるのですよ。ラグビー好きにはどうしても違和感がある。「おいおい、それをサッカーに持っていくなよ」と。ラグビーの麗しい思い出として残しておけよと。 ご存知の方も多いと思いますが、あえてご説明いたしますと、「接近・展開・連続」をラグビーに持ち込んだのは故大西鐡之祐氏。早稲田大学ラグビー部の監督。「前へ」の故北島忠治監督率いる重量級フォワードの明治大学や、日本よりも体格に勝る外国勢と戦うための戦術ですよ。そして今に至るまで早稲田大学ラグビー部に引き継がれるカラーでありますよ。「接近・展開・連続」でバックスが売りの早稲田。「前へ」でフォワードが売りの明治。こういうカラーがあるので、早明戦(明治関係者には「明早戦だ」と怒られる)はいつも面白い。 でもって、ラグビーもサッカーも起源を同じくするスポーツ
最近、いろんなところで、消費者の暴走が起こっている、みたいにいわれます。 教育なんかでもね。やや眉唾ながらも、「モンスター・ペアレンツ」なんかはその類でしょう。「オレや子どもは金を払ってサービスを受けている消費者なんだから、学校や教師はオレの言うとおりにするのが当たり前」みたいな意識。 最近思うのが、スポーツの世界。 こんな出来事とか。 浦和の惨敗にサポーター“抗議デモ” これのニュースをテレビで見てましたが、外国では、まず有り得ないシーンだなあと思ったものでした。 僕はアメスポ好きですが、もちろんアメリカにもダメチームはあるし、それに腹を立てるファンもいます。 しかし、だからといって、「責任者出てこい!」ということにはならないし、仮にいわれたとしてもノコノコ出ていってファンの前で頭を垂れて謝罪する社長やGMがいるなんて考えられない(あるとすれば裁判でしょう。他都市に移転したチームを訴える
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