ブックマーク / azteca1968.blog43.fc2.com (2)

  • サポーターレベルアップ講座 「うるさい!お前は黙ってプレーしておけ!死ね!」

    サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。 またまた大事件が起きてしまった。下着ドロの方は社会的には問題だけれども、サッカー的には選手に対する西村主審の「死ね!」発言の方がはるかに大きな事件だ。 これは絶対にあっては行けない事で、事実関係が明らかとなって当に「死ね!」と言ったならば、永久追放処分も検討するべきと考える。なぜならばサッカーの主審の権限は絶大だからだ。担当を任されたゲームのコントロールを行える。主審が居ないとゲームが成立しないし、自分の判断で生活の掛ったプロ選手を退場処分にも出来る。しかもゲーム中の状況によっては「没収試合」にだって出来るんだから。 ゲーム中と終了後に関しては選手やコーチングスタッフに対して、圧倒的かつ絶対的に強い立場にある。それが選手の抗議に興奮してしまい「死ね!」とは

    SIK
    SIK 2008/05/02
    "普段、軽率に思いつきも含めて、リップサービスする人が、コメントしないんだから"たしかにw
  • サポーターレベルアップ講座 記者証の無駄使いは辞めよう

    サッカーをメインにして、他のスポーツに関しても独断と偏見で論じていきます。皆さんがスポーツを楽しむ、考える際の参考になれば幸いです。 浦和レッズが、エンゲルス就任後、初の格練習を行ったという。 非常にびっくりしたのが以下の報道である。 ゲーム形式練習が中心で戦術練習などほとんどなかったオジェック前監督と対照的に、エンゲルス新監督は約1時間10分の練習の約半分を、守備からのビルドアップに重点を置いた「戦術練習」に費やした。坪井、堀之内の両DFは「ビルドアップ練習は(オジェック監督のときは)やったことがない」と口をそろえた。 マスコミ各社の浦和レッズ担当記者、あるいは取材した記者やフリーライター・そして選手や関係者と親交が続いてる芸能人や文化人、彼らの中で、オジェックの練習方法に関して、疑問符を付けたり、批判的な意見や感想、あるいは提言などを、新聞、雑誌、テレビ、ラジオ等で表明した人は何人い

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