子育てに関するSIRUHAのブックマーク (6)

  • 子どもにいい影響を与える夫婦喧嘩の仕方 - 子育ての達人

    夫婦喧嘩をしていては、子どもに悪い影響を与えてしまう。そう思っていませんか?実は、夫婦喧嘩の正しいやり方さえ守っていれば、夫婦間の絆が深まるだけでなく、それを見ている子どもにも、いい影響を与えるのです。具体的にお話していきましょう。 よい夫婦喧嘩は子どもの心を強くする! 子どもが見ているところで両親が喧嘩をしていると、子どもは不安を覚えるし、精神が不安定になる。それが少し前までの通説でした。いかにも正しいことのようですね。 でも、今喧嘩をしている最中の夫婦が、子どもの前だけで完璧に仲良しを演じることができるものでしょうか。きっとどこか他人行儀のようになり、子どもはすぐに、いつもと違う雰囲気に気が付くことでしょう。そして、変だなと感じつつその空気の中で過ごすというのは、子どもにとっては辛いものです。 そんな思いをするくらいなら、両親の喧嘩を目の当たりにして、この空気の悪さは喧嘩のせいなのだと

    子どもにいい影響を与える夫婦喧嘩の仕方 - 子育ての達人
  • こころの子育て 誕生から思春期までの48章  - たまご日和

    昨年図書館で借りて読んだです。 以前私は、”読書ノート”をつけていました。読んでいて大事だと思った部分だけを書き出して、後で読み返せるようにしたノートです。今は春休みで子供と一緒にいる時間が多いため、このノートに書いてある「こころの子育て」のページを久しぶりに読んでみました。 そうすると、読んだ時はしっかりと頭に入れたはずだったのに、今ではすっかり忘れている!今回読み返したことで思い出し、子供との接し方をあらためて考えさせられました。 時間的な余裕、心の余裕(これが一番大きいかも)がない時は、子供に対して怒りすぎてしまったり、些細なことでイライラしてしまいます。小さくても、子供は1人の立派な人間。我が子を普段怒っているように他人を怒れるかといったら、絶対できません。なのに「我が子」だからとつい言い過ぎてしまう時があります。小さいうちにきちんと躾をしなければと子供に厳しく接することが多かっ

    こころの子育て 誕生から思春期までの48章  - たまご日和
  • 赤ちゃんのお世話が少しでも楽になるかもしれない裏ワザ&方法まとめ - ぼっち充のススメ

    赤ちゃんや新生児のお世話は、ときとして大変に感じるときもあるでしょう。そこで、ちょっとでも楽に赤ちゃんや新生児のお世話ができるかもしれない方法を載せた過去記事をまとめました。 赤ちゃんのお世話が少しでも楽になる方法まとめ 赤ちゃんが泣きやむ方法のひとつを、脳科学のアプローチで知ることができました(NHKのすくすく子育てより)。キーワードは哺乳類の性質のひとつである“輸送行動”です。 輸送行動の仕組みを味方につけて、お父さんに協力してもらい、赤ちゃんのお世話がちょっとでも楽になるとよいですね。 また、はじめてのときは、新生児のお着替えも大変です。産婦人科で教えてもらった方法は、 事前に前開きの服のなかに、肌着をセットしておく というもの。この状態でタンスにしまっておくと効率的に素早くお着替えができますよ。下記記事にて詳しく紹介しています。 赤ちゃんのお世話のなかで重要なのが寝かしつけ。姉から

    赤ちゃんのお世話が少しでも楽になるかもしれない裏ワザ&方法まとめ - ぼっち充のススメ
  • 一つの別れ - 思遠の毎日

  • 子供が生まれたから仕事をやめようと決意した話 - wepli.2

    2015-03-23 子供が生まれたから仕事をやめようと決意した話 その他 2人目の子供が生まれました。当たり前ですが、とっても嬉しい気持ちでいっぱいです。しかし、それと同時に、また一つ『この子を幸せに育てなければいけない』という責任が私の肩に重くのしかかってくるのです。では、一体どうすれば、家族を幸せにできるのでしょうか?気で考えたので、気づいたことを今日は記事にしたいと思います。 幸せってなんだろうか? 『幸せってなんだろうか』と聞かれたら、皆さんは何と答えますか?これって人によって違うとは思いますが、私が考えるに『幸せとは』=『その瞬間を感動できる』ってことだと思います。これはつまり、楽しいことが起きた瞬間に、心から楽しめるってことです。嬉しいことが起きた瞬間に、心から嬉しいと思えるってことです。シンプルだけど、実はこれって難しいことだと思います。 悩みがあると幸せを感じることがで

    子供が生まれたから仕事をやめようと決意した話 - wepli.2
  • 親の勘違い〜子どもが本当に求めていたもの - スズコ、考える。

    「一緒に寝て良い?」 ここで何度か触れましたが、息子が学校で色々と問題に直面してしまって不安定になっておりまして。スクールカウンセラーさんと面談したり学校側と話し合ったりと色々な形で凹みきった彼のために何が出来るのかを考えたり試してみたりの日々でした。 彼を連れて二人で出かけてみたり、学校を休みたいという時は私も仕事をセーブして家でゆっくりしてみたり、好きなべ物を買って帰ってみたり、家族で遠出してみたり。 そんな中、いつもは自分のベッドで寝ている長男が「一緒に寝て良い?」と言った日がありました。私は末っ子三男と同じベッドで寝ているのですが、ちょっと狭いけどお隣どうぞ、とお迎えして、3人並んで休みました。いつもストレートに甘える次男ではなく反抗期にさしかかったツンデレ長男がそんなことを言うのがちょっと意外でなんとなく印象に残る出来事でした。 思えば長男は学校でのトラブルが始まったころから夫

    親の勘違い〜子どもが本当に求めていたもの - スズコ、考える。
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