2018年11月8日のブックマーク (6件)

  • バナナナメクジ採集&試食 in カリフォルニア州 | 平坂寛のフィールドノート

    カリフォルニアへバナナナメクジを採りに行ってきました。 ▲生息地はやや乾燥した山間の針葉樹林。空気が澄んでいてすごく気持ちいい。僕のプラシーボ器官が濃厚なフィトンチッドを感じる。 生息地だという針葉樹林を歩き回るが、なかなか見つからない。 乾燥しているから倒木の樹皮下でも潜んでるんだろう!いや、いない! なら樹洞の奥だろう!いない! 探し回ること数十分。無事に見つかったんだけどその環境が「ああ〜、そこっすかー」というところ。 ▲意外と乾いた環境でもそれなりに活動できるようだ。そのためか分泌する粘液が異様に濃い。触ると洗ってもなかなか落ちない。 それは涸れ沢の谷底。しかもそこにばかり密集している。 確かにここなら常に湿気があるよね。陸貝業界では常識なんでしょうが目から鱗でした。 涸れ沢を凝視するのはガロアムシ探しとヤエヤママダラゴキブリの幼虫探し以来。 ▲今回捕まえたのは黒斑が多く黄色がくす

    バナナナメクジ採集&試食 in カリフォルニア州 | 平坂寛のフィールドノート
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2018/11/08
    酔っ払ってナメクジ食って420日昏睡後7年全身麻痺になった人が死亡した、というニュースがありましたが、ちゃんと火を通すことが大事なんだなという話ですね(まず素手で触ってるのがどうかという話だが)
  • 【ミカドの店長イケダミノロックの業務日誌】ゲームタイトル入れ替えについて・その1:「ゲーセンミカド」ブロマガ:ゲーセンミカド(ミカドブロマガ編集班) - ニコニコチャンネル:ゲーム

    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2018/11/08
    “撤去されたゲームであっても、我々がよっぽどお金に困って売却などをしない限り、いずれ再稼動する日は必ずあるので、回転寿司のように気長に待って欲しい”なんなら注文も可能(時間貸し筐体レンタル)だしね!
  • 「友人は『なし』で構わないし、傷跡も、なめれば酒の肴になる」安彦良和さんインタビュー第3回 - コミックDAYS-編集部ブログ-

    取材:構成=木村俊介 安彦良和さんには、前回までのインタビューで、『機動戦士ガンダム』を大事に描き直してきた過程や、専業漫画家になり、個人的に漫画を描き続けることの中にある幸福感などについて聞いている。 その後には、「個人で漫画を描く楽しみと言えば、いま、SNSなどを通して描いている漫画の話をしている方たちの姿勢にもつながるかもしれませんね」という方向の話題にも触れた。 すると、「いまの人たちは、メジャーだとかマイナーだとかにあまりとらわれず、読むことも描くことも楽しんでいて、いいですよね。ただ、僕自身は、ほかの人の漫画を、のべつ見すぎることはないように気をつけています」という。 一連のインタビューの最終回では、そのあたりから、「個人的な漫画家の、個人的な画業継続を支えてきたもの」について、話を聞いてみた。 安彦良和…… 1947年生まれ。北海道出身。1970年に旧虫プロ入社。1973年か

    「友人は『なし』で構わないし、傷跡も、なめれば酒の肴になる」安彦良和さんインタビュー第3回 - コミックDAYS-編集部ブログ-
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2018/11/08
    “世代的に、社会主義に憧れもし、幻滅もしたわけですから” 作家・安彦良和前日譚(活動家時代~逮捕されて大学除籍後アニメーターになるまで)とか作品化してほしいけど、絶対やらんだろうなー
  • 「『裏道人生』のススメ」安彦良和さんインタビュー第2回 - コミックDAYS-編集部ブログ-

    取材:構成=木村俊介 2018年9月25日発売の「アフタヌーン」11月号から、ご人が「年齢的に最後の連載になる」と話す『乾と巽―ザバイカル戦記―』を開始した安彦良和さん。アニメーションの業界で約20年も、漫画の世界で30年近くも、絵を描く前線に立ち続けている安彦さんに、それがなぜ可能なのか、と訊いてみた。すると、「夢も希望もなかったからでしょう。業界に対して『こんなもんだろう』と思っていて、幻滅がなかった」という……。 じつは、この話は、とても肯定的な姿勢に続いていった。絵という線を引き続ける生活は、安彦さんを、どんな心境に辿り着かせたのか。 前回のインタビューでも、「好きなものを好きなように描いていられる。それでも生きていられるんだぜ、という喜びは、いまに至るまでの心の支えでもあったんです」と話してくれた、「裏道人生」のススメを聞いてみよう。 安彦良和…… 1947年生まれ。北海道出身

    「『裏道人生』のススメ」安彦良和さんインタビュー第2回 - コミックDAYS-編集部ブログ-
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2018/11/08
    “「やらせてください」だけでは、主張は通らない。だから、1ヵ月でやる量を3週間で終えて、「来週1週間は空いている」と見せてから、「絵コンテやりたい」と言うわけです”
  • 「ガンダムの描き直しは、終わっていないんです」安彦良和さんインタビュー第1回 - コミックDAYS-編集部ブログ-

    取材:構成=木村俊介 日発売の「アフタヌーン」2018年11月号から、ご人が「年齢的に最後の連載になる」と話す『乾と巽―ザバイカル戦記―』を開始した、安彦良和さん。 『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイナーとしても、『王道の狗』(文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞)や『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』(星雲賞コミック部門受賞)などの漫画家としても知られ、絵を描く人の中でも伝説的に語られる人物のひとりだ。 その安彦さんが、いま考えている内容を聞かせてもらった――。 安彦良和…… 1947年生まれ。北海道出身。1970年に旧虫プロ入社。1973年からフリーとなり、アニメーター・アニメーション監督を続けるかたわら1979年に『アリオン』で漫画家デビュー。1989年の『ナムジ』から専業漫画家となり、『王道の狗』『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』など著作多数。「アフタヌ

    「ガンダムの描き直しは、終わっていないんです」安彦良和さんインタビュー第1回 - コミックDAYS-編集部ブログ-
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2018/11/08
    “漫画『THE ORIGIN』のアニメーション化」は、僕の中では、まだ終わっていない”
  • 「反日」 韓国司法 ― なぜ「解決済み」の問題が蒸し返されるのか | SYNODOS -シノドス-

    相手の行動の結果や意味が分からないだけではなく、そうした理由や選択の基準、すなわち行動準則が分からないと、信頼できず、付き合うのも嫌になってくる。逆に、行動準則が分かると、一つひとつの行動には同意できなくても、辛抱強く相手に向き合い、粘り強く関係を進めることができる。 日韓関係は、今、双方、相手の行動準則が分からず、相互不信に陥っている。日からすると、韓国の司法が突然、「反日」化したことに発端があるように見える。稿では、その理由を説明した上で、日韓関係への含意を読み解き、日がとりうる対応策を模索してみたい。 この7月、韓国のソウル高裁(判決文(PDF))と釜山高裁(判決文(PDF))は、10日と30日にあいついで、それぞれ新日鉄住金と三菱重工業に対して、戦時期に徴用された韓国人労働者に賠償を命じる判決を下した。この判決は、日韓の過去の問題をめぐる訴訟において、個人に請求権を認めた韓国

    「反日」 韓国司法 ― なぜ「解決済み」の問題が蒸し返されるのか | SYNODOS -シノドス-
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2018/11/08
    “何でも説明できるマジック・ワードは、実は、何も説明していないし、現状をきちんと分析し、対応策を練る上では、まったく役に立たず、むしろ有害である”