去年6月、大阪メトロ御堂筋線の中津駅のホームで、少女に乱暴をしたとして、42歳の男が逮捕・起訴されていたことがわかりました。 住居不定・無職の長谷川仁被告(42)は、去年6月、大阪メトロ御堂筋線の走行中の電車内で少女の胸を触った上、中津駅に到着すると、少女の手を引っ張って電車から降ろし、ホーム上で乱暴をした罪に問われています。長谷川被告は、ホーム上の人目につきにくく、防犯カメラに映らない場所へ少女を連れ込んだとみられ、事件が起きたのは午後3時ごろでしたが、目撃者はいませんでした。長谷川被告は、去年5月から7月にかけて、大阪市内で起きた4件の強制わいせつ事件にも関与したとして逮捕・送検されています。
北広島市に2023年に開業するプロ野球北海道日本ハムの新球場を核とするボールパーク(BP)について、球団は球場の命名権(ネーミングライツ)を不動産業の日本エスコン(東京)に売却する方針を固めた。新球場名は「エスコンフィールド北海道」。契約期間10年、契約金額は総額50億円超とみられる。BP全体の名称は「北海道ボールパークFビレッジ」とする方針だ。 【動画】日本ハム新球場はこうなる 北広島市役所で精密模型公開 日本エスコンは東証1部上場、資本金約63億円で中部電力が約3割を出資する。18年12月期は売上高約543億円、営業利益約116億円。全国で分譲マンション販売、ホテル開発、商業施設開発などを展開し、道内では17年に札幌・ススキノにホテルを建設した。BPでもホテル建設などに関わるとみられる。 球団は複数社と命名権売却を交渉し、不動産開発の実績などから同社を選んだもようだ。売却益は施設整備費
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