2021年9月9日のブックマーク (2件)

  • 「撮り鉄」2人書類送検 廃車の「踊り子号」撮影で敷地侵入疑い | 事件 | NHKニュース

    電車などの撮影を趣味とする鉄道ファン、いわゆる「撮り鉄」の2人が、東京・日野市にあるJRの敷地内に無断で侵入したとして鉄道営業法違反の疑いで書類送検されました。 書類送検されたのはいずれも無職で、千葉市に住む28歳の男性と愛知県瀬戸市に住む23歳の男性です。 警視庁によりますと2人はことし3月、東京 日野市にあるJR中央線の鉄橋の下の石垣によじ登り、敷地内に無断で侵入したとして鉄道営業法違反の疑いが持たれています。 この影響でJR中央線は緊急停車し、30分ほどの遅れが生じたということです。 現場は電車などの撮影を趣味とする鉄道ファン、いわゆる「撮り鉄」に人気の撮影スポットで、この日は廃車になった特急「踊り子号」が機関車にけん引されていく姿を撮影しようと、2人を含む数人の「撮り鉄」が現場を訪れていたということです。 任意の事情聴取に対し、いずれも容疑を認めたうえで「鉄道ファンとしてほかの

    「撮り鉄」2人書類送検 廃車の「踊り子号」撮影で敷地侵入疑い | 事件 | NHKニュース
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2021/09/09
    “書類送検されたのはいずれも無職で、千葉市に住む28歳の男性と愛知県瀬戸市に住む23歳の男性です” 悲しみがある
  • 軽井沢に家を建て、“ほぼ引退”状態から描く楽しさを取り戻した。漫画家・新條まゆさん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。 作家の家を訪ね、その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」。第3回は『快感・フレーズ』『覇王・愛人』『ラブセレブ』などで知られる漫画家・新條まゆさんの自宅を紹介します。 デビュー以来ずっと東京に住み、追い立てられるように仕事をしてきた新條さんは、2017年に長野県・軽井沢へ移住。一時は漫画を描くことが嫌いになったこともありましたが、自ら探した土地に自らプランニングした家を建て、お気に入りのアンティーク家具に囲まれて暮らす今は、自分のペースで楽しく仕事ができているそう。 この家で“心の余裕”を取り戻したと話す新條さんに、生活と仕事を楽しむ現在の日々についてお話を伺いました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で7

    軽井沢に家を建て、“ほぼ引退”状態から描く楽しさを取り戻した。漫画家・新條まゆさん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2021/09/09
    渋谷だったかの仕事場もそうだったけど、新條先生はマージで徹底的にセルフコーディネートするよね物件を