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ブックマーク / glassonion.hatenablog.com (3)

  • 失敗しない iOS In-App Purchase プログラミング - A Day In The Life

    最近、無料アプリや無料ゲームにアプリ内課金を設置してユーザにアイテムを購入してもらうタイプのものが増えています。App Store トップセールスのうち半数以上がこの無料 + アプリ内課金で占められています。今後アプリ内課金は iPhone/iPad アプリで儲けるための必須の機能になると言っても過言ではありません。 今回はアプリ内課金(In-App Purchase)のプログラミングについて StoreKit フレームワークの基的な使い方から失敗しないためのポイントまで説明していきます。 販売できるアイテムの種類は5種類 アプリ内課金で販売できるアイテムの種類は5種類あります。 Consumable 消費アイテム。ユーザがアイテムを使うと無くなる。例えばシューティングゲームの弾丸やコイン落としゲームのコインなど。同じアイテムを何回でも購入可能 Non-Consumable 非消費アイテ

    失敗しない iOS In-App Purchase プログラミング - A Day In The Life
  • AVAudioRecorder の基本的な使い方 - A Day In The Life

    AVAudioRecorder クラスの日語の情報があまりなくて実装するときに結構ハマったので実装方法をまとめておきます。 オーディオ情報の設定 まずアプリでオーディオのどのような機能(再生とか録音)を使うかを設定します。AVAudioSession クラスの setCategory メソッドを使って設定します。このコードは UIApplicationDelegate の実装クラスあたりに書いておくのがいいと思います。 @implementation HogeAppDelegate - (BOOL)application:(UIApplication *)application didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary *)launchOptions { AVAudioSession *audioSession = [AVAudioSessi

    AVAudioRecorder の基本的な使い方 - A Day In The Life
  • サルでもわかる Core Data 入門【実装編】 - A Day In The Life

    サルでもわかる Core Data 入門【概念編】の続きです。今回は実際に Core Data を使ったプログラムを作成します。 サンプルアプリの概要 アドレス帳アプリを作りながら Core Data の使い方を説明していきます。 以下はサンプルアプリの画面構成です。 連絡先一覧画面と連絡先詳細画面の2画面構成になっています。 サンプルアプリのソースコードはこちらで公開しています。 AddressBook 開発の流れ サンプルアプリの開発の流れは以下のようになります。 プロジェクトの作成 モデルクラスの作成 エンティティの定義とエンティティとモデルクラスの関連付け ストーリーボード(Storyboard)を使ってビューコントローラの遷移と画面デザインを作成する 連絡先詳細画面の開発 連絡先一覧画面の開発 プロジェクトの作成 それでは初めにプロジェクトを作成しましょう。プロジェクトの作成手順

    サルでもわかる Core Data 入門【実装編】 - A Day In The Life
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