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ブックマーク / maakata.holy.jp (2)

  • 麻賀多神社と高天原(2) – (神)日本の黒い霧

    今回は、前回の記事「麻賀多神社と高天原」の続編となります。「日月神示」が大好きなスピリチュアル系の方も、ほんとうに今の理解のままで良いのか、これを読んで再考頂けたら幸いです。 何故、日月神示が降ろされたのが麻賀多神社だったのか、そして、どうして「日月」を「ひふみ(=123)」と読むのか、その意味がおぼろ気ながら見えてくるかと思います。 これはもう、解釈の問題なので、絶対にそうだとは言い切れないのですが、私は「ひふみ」とはまさしく「秘文」で、それは何かの「啓示」を表しており、35年前の123便事件(ひふみ)とはまさに「この世に体現された啓示」を意味しているのではないかと思っているのです。 その啓示の真意が何であるのか、その解釈については、後に重要なお知らせとして、お伝えすることになるかと思います。今はまず、事の背景を正確に押さえることが先となるでしょう。 ■香取海の神社群 前回お知らせした、

  • 麻賀多神社と高天原 – (神)日本の黒い霧

    麻賀多(まかた)神社と言うと、日月神示(ひふみしんじ)が降りた場所として、どちらかと言えばスピリチュアル界隈で有名の神社の一つです。 これについての文献や、それについて書かれたブログなどはたくさんありますので、敢えて私がそれについて説明することは避けたいと思います。 ただし、私も「ひふみ」、すなわち「一二三(123)」という言葉の響きがずっと前から気になっており、123便事件の調査を格的に始めた頃から、主に事件と何か関係があるのだろうかという観点で同書を読んできました。 結局のところ、事件と関係があるかどうかは各自の主観的な判断に依るものであり、有ると見れば有るし、無いと見れば無いとしか言いようがありません。 同書がそれまでまったく関心の無かった日古代史への興味を抱かせたくれたこと、結局、それにより日航空123便事件の深い歴史的背景を理解するのに大いに有意義であった点などを考慮すれば

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