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ヒューマンアカデミーに関するSPNOTのブックマーク (37)

  • 新しい子ども向けプログラミングコースが開講しまーす!

    みなさん、こんにちは! スタディPCネット大分高城校代表の草野です。 早いもので2021年も3月後半。 昨年から続く新型コロナウィルスの影響もいつもと違う春を感じている方もいらっしゃるかもしれませんが、みなさんおかわりありませんか? なにかと落ち着かない世の中であっても・・・ いやむしろこんな時だからこそ、未来を担う子どもたちの学びの場はしっかりと設けておく必要があるとお考えの親御さんも多いのではないかと思います。 大分市のプログラミング教室スタディPCネット大分高城校では既に子どもたちの学びの場として、ヒューマンアカデミーのロボットプログラミング教室を開講中。開講して4年目となる当教室では、6歳から中学生まで、多くの子どもたちが月に2回教室に来てロボットの仕組みやプログラミングなどを学んでいます。 ロボットプログラミング教室に通っているお子様の保護者の方々からは、「集中力が増した」「すぐ

    新しい子ども向けプログラミングコースが開講しまーす!
  • プログラミング教室でのDくんの姿を見て

    パソコン教室スタディPCネット大分高城校で開校している、子ども向けロボットプログラミング教室「ヒューマンアカデミーロボット教室」に通っているDくんのお話しを今日はしたいと思います。 Dくんは、間もなくロボットプログラミング教室に通い始めて1年になります。 明るく、人懐っこく、人のよさそうなDくんですが、実は入校当初は少しばかり手のかかる子どもでした。 特に暴れたり、騒いだりという訳ではないのですが、とにかく集中力がない。 周りで何か音がするとそちらが気になってしまい、自分が制作中のロボットはほったらかしで音のする方に行ってしまう。 他の子のロボットが先に完成すると、これまた自分が制作中のロボットはほったらかしで他の子が作ったロボットの方に行ってしまう。 とのかく周囲のことが気になってしまい、自分のやっていることを忘れて教室中を右往左往するDくん。 私を含めた指導者は、Dくんが右往左往する度

    プログラミング教室でのDくんの姿を見て
  • ゴルフ界の新星(!?)バーディーくん登場!

    スタディPCネット大分高城校で開講中のヒューマンアカデミーロボットプログラミング教室には、入門コースとなるプライマリーコースをスタートに、ベーシックコース、ミドルコース、アドバンスプログラミングコースの4つのコースが用意されています。 子どもたちの年齢やレベルに合わせて、まずはロボットの動く仕組みを学び、その仕組みが理解できたところでプログラミングを加えることで、ハード面とソフト面の理解力と創造力が身につくカリキュラムとなっています。 また、4つのレベルを設けることにより、5歳児でもロボットプログラミング教室に通うことができるため、小さいうちから教室に通い論理的思考力や問題解決力、創造力などを育むことができるようになっています。 これからの世界で通用する人財となるためには、子どもたちにしっかりとしたSTEAM教育(*1)をおこなっていくことが重要と言われているなか、スタディPCネット大分高

    ゴルフ界の新星(!?)バーディーくん登場!
  • 月初は講師の勉強会やってまーす!

    スタディPCネット大分高城校で、ヒューマンアカデミーのロボットプログラミング教室を始めて約3年が経ちました。 開講当初、数人でスタートしたロボットプログラミング教室も、小学校でのプログラミング教室必須化などの影響もあり開講当時に比べて生徒数は約5倍ほどとなり、クラスも全部で5クラスとなりました。 開講当初は生徒数も少ないこともあり、代表である私が基的には一人で対応していました。その後、人数が少しずつ増えてからは、サブのスタッフやアルバイトなどに入ってもらい教室を運営していましたが、対応する人数がさらに増えたのと同時に、難易度別に分かれているレベル別のクラスが増えたこと、私自身が他の業務などもあり準備する時間が充分にとれない場合があることなどから、ここ最近、生徒に対するサービスの質が低下してきているのではないかと感じていました。 このままでは子どもたちに対して十分なプログラミング教育を提供

    月初は講師の勉強会やってまーす!
  • 子ども向けプログラミング教室を選ぶ際のポイント

    2020年度から小学校で必須化されたプログラミング教育を受け、民間のプログラミング教室が多く開校しています。 教室数が多くなるということは、それだけ選択肢が増えるというメリットもありますが、単にブームに乗って開校しているような教室に子どもを通わせてしまうと月謝を払って何も得られずといった事態にもなりかねません。 プログラミング教室は英語や算数の塾の様に短期で目に見える成果を出すような教室ではありません。ある程度の期間通ってもらうことで子どもたちに倫理的思考力や創造力、問題解決力など、どんなに世の中が変化し技術革新がおきようとも通用する普遍的な力を付けるための教室です。 それだけに教室選びを間違えてしまうと、「長く通ってるけどちっとも子どもの成長が感じられない・・・」なってしまします。 今日は、プログラミング教室へ子どもさんを通わせたいとお考えの保護者の方を対象に、私見も交えてプログラミング

    子ども向けプログラミング教室を選ぶ際のポイント
    SPNOT
    SPNOT 2020/09/25
    【子ども向けプログラミング教室を選ぶ際のポイント】
  • モノが溢れる時代でも創造力を育む

    世の中何でもお金で買える時代。しかも最近はインターネットの発達によって、わざわざ出かけなくてもネットで欲しいものが買える時代。 それはそれでとても便利で効率的ではあるのだけれど、あまりにも簡単にモノが手に入ることに小さな頃から慣らされてしまうと、今手にしているモノがどうやって作られ、どうやって自分の手元に届いているのかを想像することが出来なくなっている子どもが多くなってしまうのではないかと思ってしまうのは自分だけだろうか? 実際問題、自分も含めてなのですが、最近はなにか問題があるとすぐにその問題を解決するための道具を買って対処しよとしてしまいます。 例えば木材に釘が刺さっていてそれを抜きたいと思った場合、まず考えるのは釘抜き欲しいと思うこと。 まぁ過去の経験も踏まえたうえで「釘抜があれば簡単に釘を抜けるな」と思うこと自体は悪い事ではないと思います。ただ、普段釘なんか抜くようなことの無い私は

    モノが溢れる時代でも創造力を育む
    SPNOT
    SPNOT 2020/09/08
    【モノが溢れる時代でも創造力を育む】 世の中何でもお金で買える時代。しかも最近はインターネットの発達によって、わざわざ出かけなくてもネットで欲しいものが買える時代。
  • ロボットプログラミング教室のお問合せ増加中です!

    今年は新型コロナウィルスの影響もあり、春先の新規入会が少なかったヒューマンアカデミーのロボットプログラミング教室。 教室としては秋の新規入会に向けて体制を整えるべく準備をしており、7月、8月の無料体験会は特に設定せずに運営をおこなっていましたが、格的な夏の到来を前に問い合わせ、新規入会が増えてきました。 新型コロナウィルスの影響で授業時間も足りず、子どもたちの夏休みも短縮される事態となっていますが、そんな時だからこそプログラミングを学び普遍的な力をつけることが大切だと考えている親御さんも多くいらっしゃり、問い合わせ、新規入会が増えてきているようです。 知らない人がみると一見ブロックでロボットを作って、なんか動かして遊んでいるようにも見えるロボットプログラミング教室ですが、頭と手を動かしながらロボットやプログラムを作ったり改造したりする行為は、子どもたちに自ら考え学ぶ力をつけていきます。

    ロボットプログラミング教室のお問合せ増加中です!
    SPNOT
    SPNOT 2020/07/22
    【ロボットプログラミング教室のお問合せ増加中です!】
  • プログラミングと整理整頓

    スタディPCネット大分高城校では、子供向けのプログラミング教室として、ヒューマンアカデミーのロボット教室開講しています。 この教室は、大きく分けて4つのコースに分かれており、一番下のプライマリーコース、その上のベーシックコースではロボット製作を通じて機械工学や物理を学ぶとともに、図面を見ながらロボットを組み立てていくことで論理的思考力や空間認識力などを育んでいくコースになっています。 ベーシックコースの上には、ミドルコースとアドバンストプログラミングコースがあり、こちらのコースではロボットの組み立てとともにロボット動かすためのプログラムを学ぶことで、さらに高度な論理的思考力や創造力などを育んでいきます。 全てのコースに共通しているのは、その難易度は違うとはいえ、自分で設計図を見ながらロボットを製作するという工程が存在するという点です。 当然のことですが、同じクラスの子どもであれば同じロボッ

    プログラミングと整理整頓
    SPNOT
    SPNOT 2020/07/15
    【プログラミングと整理整頓】
  • 木曜日の夕方もロボットプログラミング教室やってまーす!

    緊急事態宣言が解除されたとは言え、大分市内の小中学校は分散当校を行っており、子どもたちの学ぶ場も時間も未だ十分とは言えない状況が続いています。 そんな中、スタディPCネット大分高城校で開講中のロボットプログラミング教室「ヒューマンアカデミーロボット教室」ですが、子どもたちの衛生面に気を付けながら5月は通常開講をしています。 コロナウィルスによる自粛前、スタディPCネット大分高城校でのロボットプログラミング教室は金曜日の夕方と日曜日の午前中のみの開校でした。 ただ、今年度からの小学校プログラミング必須化による教室人気の上昇に加え、コロナウィルスの感染拡大が広がる中での子どもたちの密集度緩和、衛生の管理などの面から2月までの時間枠だけでは子どもたちに安心して質の良いカリキュラムを提供できないと判断。 教室運営費のコストアップなどの問題もありましたが、来てくれる子どもたちのことを最優先に考えて木

    木曜日の夕方もロボットプログラミング教室やってまーす!
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    SPNOT 2020/05/28
    【木曜日の夕方もロボットプログラミング教室やってまーす!】
  • ロボット・プログラミング教室で時間が余った時の対応

    2019年のヒューマンアカデミーのロボット教室@スタディPCネット大分高城校は、12月21日(土)で年内のレッスンは全て終了しました。 ヒューマンアカデミーのロボット教室を開講して2年目となった今年は、新規入会者も着実に増え、教室運営も1年目よりは何とか上手く行うことができました。 教室運営が上手くいった背景には、私自身が多少なりとも努力をしたこともあるのかもしれませんが、やはり一番大きいのは保護者の方々のご協力。 指導する側の私たちの言うことをしっかりと聞くようにとご家庭でもご指導いただいているおかげで、入校当時に比べ子どもたちはロボット製作に自主的に、そして集中して取り組めるようになってきています。 子どもたちがロボット製作に集中して取り組むことはとても良いことなのですが、子どもたちが集中すればするほど実は教室では困った問題が発生してきます。 それは何かというと、子どもたちのロボット製

    ロボット・プログラミング教室で時間が余った時の対応
    SPNOT
    SPNOT 2019/12/22
    【ロボット・プログラミング教室で時間が余った時の対応|スタディPCネット大分高城校のヒューマンアカデミーロボット教室】
  • コマ回しロボットでプログラミングを学ぶ

    11月のヒューマンアカデミーのロボット教室ベーシックコースの課題ロボットは、コマ回しロボット「ベイスピナー」。 子どものころ、紐でコマを巻いて回していた世代の私にとっては、コマをロボット使って回すなんてちょっと横着な気もしなくもありませんが、形はどうあれコマ回しは楽しいもの。 完成した「ベイスピナー」の改造とコマ回し大会は、いつものロボット教室以上に盛り上がりを見せています。 この「ベイスピナー」の体、コマにより多くの回転を与えるためにギア比について学びます。 また、実際に回転させるコマに関しては、より安定してコマを回転させるために重心の位置が重要である事を学んでいきます。 より長く、より強く回るコマを目指して子どもたちはコマの改造に励むわけですが、正直なところ最初はその姿形にこだわるためになかなかうまくコマが回っていきません。 そこで教室でやるのは、あらかじめ私が改造して作っておいたコ

    コマ回しロボットでプログラミングを学ぶ
    SPNOT
    SPNOT 2019/11/11
    【コマ回しロボットでプログラミングを学ぶ|ヒューマンアカデミーロボット教室】
  • ロボットの製作手順をプログラミングする

    日(10/27)は、日曜日のヒューマンアカデミーのロボット教室開催日でした。 今月は、プライマリーコースの子供たちが「SLロボロコ」、ベーシックコースの子供たちが「ぐるぐる進む君」というロボットを製作したのですが、どちらのロボットも子どもたちにとっては少々難しかったらしく、特に低学年の子どもたちの中には時間内に製作できない子が何名か発生してしまいました。 とくに当校では、テキストを見て作り方が分からなくても可能な限り子どもに考えさせるようにしている関係もあり、たまに少し難しいロボットが出てくると時間内に製作できない子どもが出てきてしまうケースがあります。 指導する側が時間がないことを理由に、何も考えずに子どものロボット製作を手伝ってあげることは可能ですが、それではやはり意味がないと考えています。 うまくいかなかったという失敗も大事な経験。できなかった分については、多少時間を延長してやるか

    ロボットの製作手順をプログラミングする
    SPNOT
    SPNOT 2019/10/27
    【スタディPCネット大分高城校のヒューマンアカデミーロボット教室|ロボットの製作手順をプログラミングする】
  • 子どもに考えてロボットを改造しなさいと言うからには・・・

    現在、金曜日と日曜日に開講しているスタディPCネット大分高城校のヒューマンアカデミーのロボット教室では、月2回のレッスンのうち最初の1回は、基編としてテキストの通りに先ずはロボットを子どもたちに製作してもらいます。 そして残りの1回は、テキストに従ったロボット改造を行い、その作業が終わった子どもたちには自ら考えてロボットを改造してもらうというのが基的な流れになっています。 いろいろなものが簡単に手に入る今の世の中では、子どもも大人も自ら何か工夫して物を作ったり、あるものを改造したりするといった機会が減って来ています。 その様な環境下で育った子どもたちに、教室でいきなり「自分で考えてロボットを改造してみて」なんて言っても、大半の子どもは出来上がったロボットに角や羽を付けるような改造をするくらいのことしかしてくれません。 もちろん、最初はロボット製作に慣れる、どのブロックとどのブロックがは

    子どもに考えてロボットを改造しなさいと言うからには・・・
    SPNOT
    SPNOT 2019/10/17
    【ヒューマンアカデミーロボット教室、プログラミング教室と言えばスタディPCネット大分高城校】
  • プログラミングの基本は整理整頓から

    スタディPCネット大分高城校でヒューマンアカデミーのロボット教室を始めた当初、教室に通っている生徒の中になかなかうまく時間内にロボットを製作出来ない子供が何人かいた。 ロボット教室にやってきて、目的のロボットが完成しないというのは、子どもたちがロボット教室を嫌いになってしまう原因になりかねない出来事。 そんな状況だけは何としても避けたいと思った私は、時間内にロボットが完成するように一生懸命に子どもと一緒に部品を探し、口を出したり手を貸したりしながら、なんとか全ての子どもが時間内にロボットが完成するようにと考えながら対応をしていた。 ただ、ロボット教室の来の目的であるプログラミング的思考(論理的思考力、想像力、問題解決力など)を育むという視点からすると明らかに私の対応はNG。 どうしたものかと悩んでいた私は、時間内に確実にロボットを作り上げる子どもと、出来ない子供の差をじっくりと観察してみ

    プログラミングの基本は整理整頓から
    SPNOT
    SPNOT 2019/09/18
    【5歳から学べるプログラミング ヒューマンアカデミーロボット教室|プログラミングの基本は整理整頓から】
  • 出来ないと思っているのは大人だけ

    パソコン教室スタディPCネット大分高城校を立ち上げたのは、2年余り前のこと。 開講から数か月が過ぎても生徒さんの数は思ったほど伸びていなかった。 特に「キッズパソコン教室」なんて銘打って売り出していた、子供向けのパソコン教室は受講者ゼロ。 たしかに、「キッズパソコン教室」なんて今一つ何をやるのかよく分からないし、そもそも子どもたちに「オモシロい!」と思ってもらえるようなネーミングでもない。 「どうしたら子どもの集客を出来るのか?」と悩んでいた時期に、偶然その存在を知り、採用に至ったのがヒューマンアカデミーのロボット教室だった。 開講当初、この教室の対象年齢の設定は小学2年生以上。 たしかに、それなりにテキストを読めないとロボットは作れないし、ブロックを付けたりはめたりするのにも力がいる。 そもそも、スタートコースにあたる「プライマリーコース」でさえも複数のギアを組合わせてロボットを組んでい

    出来ないと思っているのは大人だけ
    SPNOT
    SPNOT 2019/09/03
    【パソコン教室スタディPCネット大分高城校の人気コラム|出来ないと思っているのは大人だけ】
  • ヒューマンアカデミーロボット教室で機械のしくみを理解する

    ヒューマンアカデミーロボット教室@スタディPCネット大分高城校では、夏休み期間中も子どもたちはロボット作りに頑張っています。 2020年の小学校でのプログラミング必修化を控え、プログラミング教室が脚光をあびていますが、パソコンを使ったプログラミングの場合、ある程度漢字やローマ字を読み書きする能力が必要なことから小学校低学年以下の子どもたちが習うには少し難しいものとなっています。 その点、ヒューマンアカデミーロボット教室の場合は先ずブロック使ったロボット製作を通じて、プログラミング教育の目的である「論理的思考力」「創造力」「問題解決力」などを学ぶカリキュラムとなっていることから、スタディPCネット大分高城校では最年少5歳の子どもが教室に通っています。 ヒューマンアカデミーロボット教室の良いところは、ロボット製作を通じて機会の動く仕組みを理解出来ることも良いところ。先々パソコンを使ったプログラ

    ヒューマンアカデミーロボット教室で機械のしくみを理解する
    SPNOT
    SPNOT 2019/08/18
    【ヒューマンアカデミーロボット教室@スタディpcネット大分高城校|ロボット教室で機械のしくみを理解する】
  • 大分のロボット教室と言えばスタディPCネット大分高城校 - スキルアップするなら資格も取れるパソコン教室スタディPCネット大分高城校

  • 今月もロボット教室で子どもたちがチャレンジしています!

    ヒューマンアカデミーロボット教室@スタディPCネット大分高城校では、教室で考えた課題をクリアするために、子どもたちが考え工夫しながらロボットを改造を行いました。 今月の課題はロボットによるパン喰い競争。 ロボットの頭上からぶら下げられたブロックをパンに見立て、そのブロックを改造したロボットで引っ張り落とす課題にチャレンジ! 当然の事ながら子どもたちはロボットに上方向のバーやブロックを追加して課題クリアに挑むわけですが、物事はそう簡単には運びません。 新たなバーやブロックを追加したことにより、ロボット全体の重心バランスが崩れてしまい、結果的にはロボットが倒れてしまったり、動かなくなったり・・・ でも大事なことは、うまくいかなかった理由を考えて改善していくこと。 子どもたちはある程度経験を積んでくると、問題点を自ら考え、改善施策を自分なりに考えて、何度も課題チャレンジに挑んでいきます。 クリア

    今月もロボット教室で子どもたちがチャレンジしています!
    SPNOT
    SPNOT 2019/07/28
    【スタディPCネット大分高城校のヒューマンアカデミーロボット教室では、今月もロボット教室で子どもたちがチャレンジしています!】
  • ヒューマンアカデミーロボット教室7月の課題ロボットは!?

    少々遅くなってしまいましたが、ヒューマンアカデミーロボット教室@スタディPCネット大分高城校の7月の課題ロボットを発表しまーす! まずは、プライマリーコースの課題ロボットは、その名も「ウッシーーくん」。四つ足を力強く動かしながら進む姿は、物の闘牛の様な雰囲気を漂わせながらもちょっとコミカルな感じがする実に愛着のわくロボットです。 次にベーシックコースの課題ロボットは、その名も「ウォーカータクシー」。なんとこのロボットは、2足歩行ロボット。2足歩行のロボットを安定させるには、なんといっても重心の位置が重要。この大事な重心位置を学びながら製作するこのロボットは、普段何気なく歩いている人間の凄さを感じることが出来るものとなっています。 最後は、ミドルコースの課題ロボット「シュート君」。その名の通り、シュートを華麗に放つこのロボットのライバルは、先日スペイン強豪レアル・マドリードに移籍した久保建

    ヒューマンアカデミーロボット教室7月の課題ロボットは!?
  • ヒューマンアカデミーロボット教室で「めんどう」なことをあえてやる

    ヒューマンアカデミーロボット教室@スタディPCネット大分高城校に通っている子供の中には、多くの部品を使うロボットを製作している最中に「めんどう」とか「疲れた」と言って、途中でロボット製作を辞めようとする子どももいたりする。 今の子どもたちの置かれた環境を鑑みてみると、子どもたちの遊び道具は買えば手に入る物ばかり。おもちゃにせよゲームにせよ、とりあえずお金を出して買えば、すぐに遊べるものが大半を占めている。そんな環境下で育ってきた子どもたちの中に、遊ぶまでに自分で苦労して遊ぶ道具を作るなんてことがめんどうだったり、疲れたりする子がいたとしても不思議ではない。 さて、そんな感じで「めんどう」だとか「疲れた」と言う子どもたちに対して、スタディPCネット大分高城校ではどの様に接しているかと言うと、一先ずは「ふ~ん」と言って様子を見ている。それでも「めんどう」「疲れた」を連発する子には、「じゃぁ、今

    ヒューマンアカデミーロボット教室で「めんどう」なことをあえてやる
    SPNOT
    SPNOT 2019/07/01
    【ヒューマンアカデミーロボット教室スタディPCネット大分高城校|めんどうなことをあえてやる】