日々の活動を記録するアプリ「グッピーヘルスケア」のオフショア開発を経てローンチを成功させたことを振り返るセッションです。ベトナム開発パートナーとの現地でのキックオフからアジャイルの進め方、開発が進むに従って起こる様々な問題とその解決方法をご紹介します。 本記事は、10/30(金)に開催されたDevelopers.IO Showcase Day3でのセッション「オフショア開発の課題を解決する「モダンオフショア」とは」のレポートです。 なお、レポート内容の詳細やサービスについてのご相談がございましたらクラスメソッドの担当エンジニアが承ります。下記のフォームにてご入力ください。 クラスメソッドに相談する セッション概要 「オフショア開発の課題を解決する「モダンオフショア」とは」 オフショア開発についてはコストや大量動員などのメリットよりも技術力不足が生み出す品質低下や納品スケジュールの遅延などの
ヘルスケアアプリ「グッピーヘルスケア」を展開するグッピーズが、全従業員にApple Watchを配付した。結果、一人一人の健康活動に対する意識が高まっただけでなく、社内でも「健康」が話題の1つとなったという。医療系人材サービス、ヘルスケアサービスを行うからには、まず自ら健康経営を。Apple Watch導入の核心に迫る。 米国とは異なる日本の健康経営 株式会社グッピーズが開発したヘルスケアアプリ「グッピーヘルスケア」は、新しい福利厚生を提案している。 近年、「健康経営」「ウェルネス経営」という言葉をよく目にするようになっている。従業員の健康増進を経営課題のひとつとして意識することで、医療費負担の軽減と生産性向上を狙ったものだ。米国は公的な医療保険がなく、企業は民間の医療団体保険に加入しているため、医療費と保険費用負担の軽減は大きな経営課題になっている。これを解決するのが健康経営で、企業は従
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