タグ

interviewに関するSRNのブックマーク (2)

  • ほぼ日手帳の生みの親に聞くその魅力とは? - 手帳All About

    今年で8年目を迎え、今や手帳市場の中で独自のポジションを確立している「ほぼ日手帳」。年々その売り上げは伸び2008年版では25万部にも及んでいます。しかもそのユーザー層は老若男女と幅広い。そうした多くの人を惹きつけている「ほぼ日手帳」、改めてその魅力に迫ってみたいと思い、生みの親であると糸井重里さんに手帳論を色々とお伺いしてきました。 去年と同じものを作ってもつまらない ガイド: これまでユーザーの声を取り入れて改良を積み重ねてこられましたが、来年の2009年版では大幅なリニューアルをされましたね。なぜこの時期に大幅なリニューアルされたのですか。また、何かきっかけみたいなのがあったのでしょうか? 糸井重里さん(以下、糸井さん): まず、私としてはそれほど大きなリニューアルとは思っていません。雑誌などの感覚で言えば、変えたとは言えないんじゃないかな。ただ、変えた足跡は残るだろうなと思いま

  • asahi.com: 「ディグ」創設者、ケビン・ローズさん(29)に聞く

    「『ウェブ2.0』はドットコム・バブルとは違うと思う」と話すケビン・ローズさん=東京都八王子市の東京工科大学キャンパスで 米国で読者投票型ニュースサイト「ディグ(digg.com)」が急成長している。読者が投稿した記事へのリンクに、別の読者が投票して「ニュース価値」を決める仕組みだ。サンフランシスコを中心に活動する同サイトの創設者、ケビン・ローズさん(29)は「読者にパワーを。それが僕たちの考え方だ」と語る。事業拡大に向けて「イーベイ」や「ネットスケープ」の創設者らからも資金を提供を受けた。11月末に来日したローズさんに新たなニュースサイトの可能性について聞いた。 (asahi.com編集部  平 和博) ●アイディアは「スラッシュドット」から ――「ディグ」を始めたきっかけは何ですか。 僕はサンフランシスコにあった「テックTV」というテクノロジー専門チャンネルで番組を持っていた。ある日、

  • 1