1:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2018/06/26(火) 12:53:27.55 :+3pewkJr0 P「ん?律子どうした?」 仕事が全て終わったタイミングで律子が聞いてきた。 律子「あ、あの、本当に個人的なことなんですけど…」 P(なんか歯切れ悪いな) 律子「あ、あの…」 P「…」ズズッ 律子「私のおっぱいについてどう思ってますか?」 P「ブーーーーーー!!」
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/26(木) 00:55:23.71 ID:raoBhJ2C0 真美「というわけで亜美カモン!」 亜美「なにが というわけでなのさ真美……」 真美「パッと舞ってガッとやって真美の首筋をチュっと吸うの!」 亜美「誰が?」 真美「亜美が」 亜美「なんで?」 真美「真美の首筋にキスマークを付けたいから!」 亜美「どうして付けたいのさ?」 真美「そりゃドッキリだよ!キスマークを付けた真美を、事務所の皆が見たらどう反応するか?ってね」 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/04/26(木) 00:56:17.28 ID:raoBhJ2C0 亜美「………はあ~?」 真美「んふふふ~、面白いと思わない?」 亜美「……ねえ……真美?」 真美「ん?どったの?」 亜美「一言、言わせてもらうけどさ」 真美「
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/24(金) 19:15:11.07 ID:Eb9/BLjD0 <ガチャッ 律子「あの…お風呂、ありがとうございました。あと着替えも」 P「お、おう…じゃ、そのなんだ、その辺に…うん」 律子「…失礼します」 P「………」 律子「………」 P・律子「あの!」 P「………どうぞ」 律子「…プロデューサーからどうぞ」 P「………その、なんだ…うん、あの…髪…ながいな」 律子「そうですかね?切りましょうか?」 P「いやいや!そのくらいのほうが好きだし!………あ」 律子「~っ!そ、そうですか、参考にします、はい」 P「(どうしてこうなった…)」 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/24(金) 19:20:03.40 ID:Eb9/BLjD0 1時間前、某駅前 P「だぁ~!!間に合わなかったか…」 律子
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 02:31:12.481 ID:yswz5sK10.net P「……すまん」 真美「えー、なんで兄ちゃんが謝るのさ!」 P「……」 真美「ただ真美に才能が無かったってだけっしょ! 兄ちゃんは頑張ってくれてたんだから、なんにも気にしなくていいの!」 P「……真美」 真美「自分によく似た妹がたまたま売れたから、バカなお姉ちゃんが自分も同じようになれるって勝手に勘違いして、結局ダメだっただけの話だよ」 P「いやそんなことはない、俺の技量が足りなかったから……」 真美「……いいよ、そういうの。 真美だって子どもじゃないし、自分で分かってるからさ」 P「……本当にすまなかった」 真美「だから、謝んなくっていいってばー!」 4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 02:36:54.043 I
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/16(日) 06:40:26.90 ID:lCIh21fU0 P「亜美はそうでもない」 律子「……」 P「どっちの方が好きとかじゃないんだ。どっちも同じくらい大好きだよ」 P「でもどちらかと言えば、真美と愛のあるセックスをしたい。わかるかな、この気持ち……」 小鳥「わかります」 P「音無さん」 小鳥「真美ちゃんを見てると、こう……、心のペ○スがうずくんです」 小鳥「亜美ちゃんと真美ちゃん、そこに優劣はありません。 それでも、やっぱり、真美ちゃんとしっぽりしたい。亜美ちゃんは汚しちゃいけないような気がして……」 P「わかります。亜美は765プロ最後のロリキャラですから」 律子(なんだこいつら……) 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/16(日) 06:41:57.21 ID:T7IRRkbv0
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/16(火) 15:14:02.77 :hQ2n00mB0 ──Pの家。 律子「zzz……」 小鳥「zzz……」 あずさ「zzz……」 貴音「zzz……」 全員が真っ裸で寝ている。いろいろと体液まみれ。 P「──どうしてこうなった?」 P「そう、あれはあずささんが──」 という訳で地の文多用のガチエロを即興で書いていきたいと思います。暇つぶしによければどうぞ。 ──事務所 あずさ「寒くなりましたわね。だから鍋パーティーをしましょう、鍋パーティー」 小鳥「いいですねー、一献傾けつつ鍋を突く。さいこうですねー」 あずさ「はい~最高です~」 あずさ「あっ、律子さんもどうです?」 律子「んー、別にいいけど何の鍋をするつもりなの?」 あずさ「熱くて美味しいキムチ鍋です」 律子「キムチ鍋? 私、辛いのは苦手なのよね」 あずさ「あっ、プロ
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/23(金) 22:42:58.11 :mq0638y30.net あずさ「あ、あの、それってどういう意味ですか?」 伊織「あずさー、行くわよー」 あずさ「プロデュー……」 亜美「なーにやってんの!はやくいくよー!」ぐいぐい あずさ「あっ……」 P「……」
1 :いおりんのおでこをペチペチしたい 2014/07/12(土) 15:06:29.23 ID:9JKWDsn80 前作 律子「事務所に幽霊が出たぁ!?」 2 :お姫ちんのお尻もペチペチしたい 2014/07/12(土) 15:07:25.70 ID:9JKWDsn80 律子「そんな……とうとうあなた達まで……」 真「何言ってるんだよ律子」 あずさ「どうしたんですか?律子さん」 亜美「どっか悪いの?」 真美「大丈夫?」 律子「はぁ……で、あなた達は何をしたの?」 真「いや、ボク達がどうとかじゃなくて……」 あずさ「そうですよぉー、このままだと……」 亜美「りっちゃんがヤバイんだYO!」 律子「……は?私が?」 3 :ひびきんのつむじやうなじをクンカクンカしたい 2014/07/12(土) 15:17:17.89 ID:9JKWDsn80 律子「……どういう事?」 真「ボク達、それぞれ違う
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く